本の内容
フジテレビ「スーパーニュース」が4年間密着取材した話題の全盲のママさん歌手一家(母・立道聡子、父・金子直樹、子・勇斗)の涙と愛の人生物語です。2009年5月20日にシングル「たからもの」で悲願のメジャーデビュー果たす立道さん。そんな彼女の幼少期の壮絶ないじめ体験、全盲の夫との出会いと結婚、子供の障害を恐れる家族や医師の反対を振り切っての出産、初めての育児などの実生活と、音楽活動とを両立しながら苦闘し成長する日々を本人と密着取材を担当し続けているフジテレビ女性ディレクターの二つ視点で描きます。
安藤優子「スーパーニュース」キャスターの本書への推薦文に、“「できない」のは「やらないだけ」この夫婦が教えてくれること”とあります。この混迷の時代を生きるすべての読者に勇気を与える一冊です。
全盲というハンディにも負けずに歌手を志す主婦の、デビューまでの全人生を完全ドキュメント。感動の家族愛ストーリー。
著者情報
立道 聡子(タテミチ サトコ)
1982年、福岡県生まれ。全盲視覚障害を持った女性シンガー・ソングライター。同じく全盲の夫と共に苦労をものともせず、明るく子育てする姿に、全国から大きな感動と声援が寄せられている
八木 里美(ヤギ サトミ)
1977年、東京都生まれ。学習院大学を卒業後、青森朝日放送でニュースキャスターを務める傍ら、記者として取材現場に従事。2003年、新生児医療の問題点を追求した番組でギャラクシー賞報道活動部門受賞。現フジテレビ『スーパーニュース』ディレクター
※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです