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リヒャルト・シュトラウス「自画像」としてのオペラ 《無口な女》の成立史と音楽

お客様おすすめ度

☆☆☆☆☆

著者/訳者

広瀬大介/著

出版社名

アルテスパブリッシング

発行年月

2009年05月

サイズ

370P 22cm

販売価格

4,410円

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本の内容

世界大戦前夜、ナチ政権下でユダヤ系作家との共作にこだわった男がいた—権力を握った作曲家の新しい側面を見る!没後60年再発見!リヒャルト・シュトラウス。

目次

第1章 自画像を奏でる作曲家(切り捨てられたシュトラウスの後半生
シュトラウス作品における「自画像」とは)
第2章 新しいオペラへ(出会いの前
ホフマンスタールの死、新しい才能との出会い ほか)
第3章 ナチ政府とシュトラウス(ナチ政府と「全国音楽局」
“無口な女”事件 ほか)
第4章 “無口な女”の音楽(数少ない同時代の作品とその意味について
シュトラウスの作曲法・スケッチなど ほか)
第5章 シュトラウスの「自画像」(他作品からの引用がもつ意味
音楽と言葉に秘められたメッセージ—この作品も「自画像」か)

ISBN

978-4-903951-16-4

著者情報

広瀬 大介(ヒロセ ダイスケ)
1973年生。東京都板橋区出身。1998年、国際基督教大学大学院比較文化研究科・博士前期課程修了。2006年、一橋大学大学院言語社会研究科・博士後期課程修了。博士(学術)。2002‐04年ドイツ・ミュンヘン大学に研究留学。専攻は20世紀前半のドイツ音楽史で、特にリヒャルト・シュトラウスの音楽とその社会的関わりを中心に研究活動を行っている。現在、慶應義塾大学非常勤講師。多摩美術大学非常勤講師。日本リヒャルト・シュトラウス協会運営委員。CDライナーノーツ、オペラDVD対訳、演奏会曲目解説などへの寄稿多数 

※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです

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