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外交官の耳、作曲家の眼

お客様おすすめ度

☆☆☆☆☆

著者/訳者

戸田邦雄/著

出版社名

「外交官の耳、作曲家の眼」刊行会

発行年月

2009年07月

サイズ

269P 21cm

販売価格

2,940円

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本の内容

日本に十二音技法をもたらした作曲家、戸田邦雄(1915-2003)の七回忌を記念し、随想と音楽論を集成。

作曲を志しながら外務省に入り、外交官として活躍した著者が、戦後、創作活動や大学で教鞭を執るかたわら、音楽を超える広い視野から発表し続けた、豊潤な知性に溢れた音楽論のかずかず、そして生い立ちを語った遺稿「想い出すまま」などを収載。解説=北爪道夫(作曲家、国立音楽大学大学院教授)

(発行:「外交官の耳、作曲家の眼」刊行会/発売:アルテスパブリッシング)

目次

●目次
八月に想う
八月に想う
情報は充分だった外務省の中
米軍制空権下をサイゴンへ
フランス料理から爆撃へ
聴けなかった自作の初演
フランス軍襲撃の計画
阿波丸事件のこと
若き国王シアヌーク陛下
日本軍による“独立”のなかで
近づく日本の無条件降伏クーデター未遂、敗者に礼の厚いシアヌーク国王
英軍進駐・楽譜も没収されて抑留へ
抑留記
サイゴン抑留所
シンガポールの山中で
サイゴン刑務所
弟の死を知る
釈放
カンホイ・キャンプ

ISBN

978-4-903951-18-8

著者情報

戸田邦雄1915・8・11~2003・7・8東京

1915年東京生まれ。1938年東京帝国大学法科卒。同年外務省に入りドイツなど在外公館に勤務。この間ハイデルベルク大学で和声学・音楽学を聴講。 1941年帰国後、作曲を諸井三郎に師事。1943年《交響序曲イ短調》と交響詩《伝説》がビクター管弦楽懸賞に入選。1952年《交響曲ト調》が第1回尾高賞佳作。また『音楽芸術』等で数々の音楽論を発表するかたわら、長らく桐朋学園大学音楽学部(1955~76)、洗足学園大学音楽学部(1977~ 88)で教鞭をとった。 

※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです

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