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鯛と羊 日本と中国、食から見る文化の醍醐味

お客様おすすめ度

☆☆☆☆☆

著者/訳者

莫邦富/著

出版社名

海竜社 海竜社

発行年月

2009年07月

サイズ

205P 19cm

販売価格

1,500円

取扱状況

絶版重版未定 取り扱い表記について

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本の内容

海洋国家と牧畜国家。魚の国と羊の国。食べものの違いでここまで文化が変わる!生活が変わる!発想が変わる。

同じ漢字圏に属しながら、文化、生活習慣、文学などがまるでちがう日本語と中国語。食を通して語る文化論。

目次

第1部 海の幸から発展した文化 山の幸から発展した文化(鯛と駱駝、それぞれのキーワード
美しい女性を表現する白魚と凝脂
人泣かせの魚と家畜
呼び分けられるか、豚肉の部位名、魚肉の部位名
中国人の忌みもの、日本人の滋養)
第2部 暮らしに見える海洋文化と牧畜文化(贈答品に表れる海のものと畜産もの
日本のグルメ、中国のグルメ、それぞれの好み
中国では「肉食者」は金持ち
「食は精きを厭わず」
中国の「八珍」のこだわり
中国人は淡水魚を珍重する)
第3部 海洋文化、牧畜文化が発想する言葉(隠語と謙譲語
慣用語のおもしろさ
漢字と会意文字
国字と海の魚
遊刃有余)

ISBN

978-4-7593-1079-5

著者情報

莫 邦富
作家・ジャーナリスト。1953年中国・上海生まれ。上海外国語大学卒業後、同大学講師を経て、85年に来日。日本にて修士、博士課程を修了。知日派ジャーナリストとして、政治経済から社会文化にいたる幅広い分野で発言を続け、「新華僑」や「蛇頭(スネークヘッド)」といった新語を日本に定着させた 

※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです

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