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グローバル化する文化政策
文化政策のフロンティア 1
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本の内容
グローバリゼーションが進展する中で新たな文化政策の射程を見極め、文化政策の役割と、芸術文化の創造性による新たな社会システム再構築の可能性を見通す。
グローバル化する文化政策の大きな流れと様々な国々や地域で展開される個別的動向を伝えるとともに、文化政策の課題と可能性を問う。
目次
文化的グローバリゼーションと文化政策 第1部 文化政策の動向(文化帝国主義論—グローバル文化の理解における文化帝国主義論の意義 都市における持続可能性と文化政策との関連性) 第2部 グローバル化する文化政策(グローバル時代における文化政策—問題と論争 グローバル文化産業と文化政策—ハリウッドとヨーロッパ グローバル化するアメリカの芸術NPO—グッゲンハイム美術館の国際戦略が意味するもの グローバリゼーション時代の文化政策の課題—ドイツ・新しい公共空間の提起 北欧の文化政策と創造的都市の試み—フィンランドの事例を中心として 国家の芸術、芸術の国家—シンガポールの文化政策に関する省察 現代アートとグローバリゼーション—アーティスト・イン・レジデンスをめぐって)
著者情報
佐々木 雅幸(ササキ マサユキ) 1949年愛知県生まれ。京都大学大学院経済学研究科博士課程修了。現在、大阪市立大学都市研究プラザ所長・大学院創造都市研究科教授、文化経済学会「日本」会長。博士(経済学)。専攻は経済学 川崎 賢一(カワサキ ケンイチ) 1953年東京都生まれ。東京大学大学院博士課程中退。現在、駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部教授。専攻は文化社会学 河島 伸子(カワシマ ノブコ) ウォーリック大学PhD(文化政策学)。現在、同志社大学経済学部教授。専攻は文化政策学、コンテンツ産業論、文化産業と著作権法
※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです
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