本の内容 平凡で穏やかに暮らせる「ふつうの幸せ」こそ最大の幸福だと、今、人々はやっと気がついた。雇用、医療、介護など社会のセーフティネットは重要だけれど、自分の外に求めるだけでは、人生はいつまでも満たされない。「ふつうの幸せ」を手に入れるには、「私が私が」という自慢競争をやめること。お金、恋愛、子どもにしがみつかないこと。物事の曖昧さ、ムダ、非効率を楽しむこと。そして他人の弱さを受け入れること—脱ひとり勝ち時代の生き方のルールを精神科医が提案。 週間東洋経済2009年9月12日号掲載 目次 序章 ほしいのは「ふつうの幸せ」 ISBN 978-4-344-98132-4 新聞、雑誌掲載 朝日新聞 2009年12月27日掲載 , 朝日新聞 2009年09月06日掲載 著者情報
香山 リカ(カヤマ リカ) ※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです みんなのクチコミ 「このクチコミが参考になった」と答えた人: 1人/1人中
★★★★☆ 「ふつうの幸せ」を手に入れる10のルールについて、香山さんの
★★★★☆ この本を読んで、いかに自分が、色々なことに「しがみついて」生きているかを、再認識させられた。どの章の話も、大変参考になったのだが、その中でも、特に印象に残ったのは、最終章の、「勝間和代を目指さない」である。私自身、病気をしていて、この本で言われている「失敗者」の方であるが、何故、「失敗者」であるかは、「不運」だからである、という著者の意見は、大変、有難く、実際、精神科の医師である著者がこんなことを考えてくれていたのか、と思うと、本当に感激である・・・。著者の本は、時々読むことがあるのだが、皇太子妃である、雅子さまのご病気の件などにも触れられており、タイムリーな題材を取り上げられた物も数多くある。今度は、どんな本を書いてくれるのだろうか。とても楽しみだ。
★★★☆☆ しがみつかない、というのは大切なことだと思う。
★★★★☆ ある程度年を重ねた人は、自ずとこの結論に到達している方が多いと思います。むしろ世間の規制のものさししかもっていないであろう若い方達に有効な選択肢を提供してくれる一冊だと思います。 新着クチコミ   クチコミはまだありません。 この商品を取り扱っている専門店 |
|
|
|
||||||||||||