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集英社新書 0506
お客様おすすめ度
☆☆☆☆☆ 商品クチコミ(0件)
著者/訳者
橋本治/著
出版社名
集英社 (集英社)
発行年月
2009年08月
サイズ
216P 18cm
販売価格
756円
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本の内容
飛鳥奈良時代は六人の女帝が頻出した時代でした。だからといって、それをただ年表的になぞるだけでは「その意味」は見えてきません。「その天皇はどの天皇の血筋か」とか「徐々に複雑に消された皇統」とか、「嫁姑の問題」とかを読み解くと、極めて現代的な人間世界が見えてきます。当たり前に女性の権力者を生むことのできた「天皇家だけの特別」とは何なのか。この本は、女帝をめぐる歴史ミステリーなのです。
目次
第1章 「女帝」とはなんなのか?(「女帝」とはなんなのか?「中継ぎの女帝」の背後にあるもの)第2章 「皇」の一字(もう一人の天智天皇の娘「皇」の一字)第3章 聖武天皇の娘とその母(聖武天皇の母と妻孝謙天皇とその母)
ISBN
978-4-08-720506-0
著者情報
橋本 治(ハシモト オサム)1948年、東京生まれ。東京大学文学部国文科卒業後、小説、評論、戯曲、エッセイと幅広く文筆活動を展開。『宗教なんかこわくない!』で新潮学芸賞、『「三島由紀夫」とはなにものだったのか』で小林秀雄賞、『蝶のゆくえ』で柴田錬三郎賞を受賞
※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです
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