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タイ中進国の模索

岩波新書 新赤版 1201

お客様おすすめ度

☆☆☆☆☆

著者/訳者

末広昭/著

出版社名

岩波書店 岩波書店

発行年月

2009年08月

サイズ

230,17P 18

販売価格

819円

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本の内容

一九九〇年代以降、経済の飛躍的拡大、消費社会の到来、少子高齢化の進展など激変を遂げたタイ。「中進国」となったこの国は、どこへ向かおうとしているのか。タックシン体制をリセットする二〇〇六年クーデタ後つづく政治の動揺の着地点は?民主主義と王制との調和、グローバル化への対応に揺れる社会の実像を鮮やかに描く。

目次

第1章 タイ社会を見る目—民主化と中進国化
第2章 経済拡大、バブル、そして通貨危機
第3章 「五月流血事件」から「人民の憲法」へ
第4章 タイの中進国化と社会の変化
第5章 タックシン首相の「国の改造」
第6章 政権の不安定、政治の不安定
終章 タイ社会と王制の未来

ISBN

978-4-00-431201-7

新聞、雑誌掲載

 日本経済新聞 2010年05月16日掲載 , 毎日新聞 2010年02月07日掲載

著者情報

末廣 昭(スエヒロ アキラ)
1951年鳥取県に生まれる。1976年東京大学大学院経済学研究科修了、同年より87年までアジア経済研究所でタイ経済研究を担当。1981年から2年半、同所海外派遣員としてタイ国チュラーロンコン大学に滞在。大阪市立大学を経て、東京大学社会科学研究所教授。経済学博士。日本タイ学会会長。専攻はタイ経済史、アジア経済論 

※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです

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