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長井健司を覚えていますか ミャンマーに散ったジャーナリストの軌跡
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本の内容
現場にこだわり、現場で倒れた日本人ジャーナリストがいた。2007年9月27日、自由と民主化を求める民衆の中でミャンマー軍の銃弾に倒れた彼は、音楽を愛する、愚直で純粋で熱い男だった。
ミャンマーで志半ばで散ったジャーナリスト、長井健司とはどんな男だったのか。その意外な人柄と半生を、各時代関係者の証言から描くノンフィクション。
目次
起 ビルマに死す(日本人ジャーナリスト、撃たれる
無言の帰宅)
承 ジャーナリスト誕生(「音ガク」が好きだった
自由人
目覚め
ワン・ステップ・アヘッド—もう一歩、前へ踏み出さないか
わがままな奴
自分の見たことだけが「事実」
突撃取材)
転 「戦場」へ(「戦場に行きたいんだ」
「JCO事故」現場にまで突撃?
「ポー・ケンジ」
アフガン取材
伝えなければならないものが、そこにあるから
親切なジャーナリスト
「イラク報道」にも参戦
「わがまま」健司
「理解されない人々」への憐憫
「青春」健司、五〇歳に到達
「ビルマ」への関心
最後のメール
「死ぬ気で行きます」)
結 さらば、健司(「決断」の結末
検証コラム 「サンダル履き」の謎
その思いを受け止めて)
著者情報
明石 昇二郎(アカシ ショウジロウ)
1962年、東京都生まれ。1985年、東洋大学社会学部卒業。1987年3月、『朝日ジャーナル』に青森県六ヶ所村の「核燃料サイクル基地」計画をめぐるルポを発表。以後、フリーランスのルポライターとして活動する。記事発表の主な舞台は週刊誌やテレビニュースなど
※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです
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