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食料自給率100%を目ざさない国に未来はない

集英社新書 0510

お客様おすすめ度

☆☆☆☆☆

著者/訳者

島崎治道/著

出版社名

集英社 集英社

発行年月

2009年09月

サイズ

188P 18cm

販売価格

714円

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本の内容

日本の食料自給率は四〇%前後。その結果、私たちは、莫大な量の輸入食料に頼って日々の命をつないでいる。それがきわめて危険な状態であることを、どれほどの人が認識しているだろう。他の先進諸国のように、一〇〇%近い自給率を達成することは、この国では実現不可能な夢物語なのか?そうではない。真っ当な国家であれば、どんなに困難な道であろうとも、あくまで「一〇〇%」を目標とすべきなのだ。農と食の現場に立ち続ける著者が、食料自給率回復の志を説き、熱く提言する。

目次

第1章 食料自給率の低さが意味するものは?
第2章 農水省発表の自給率と実質自給率はなぜ違うのか
第3章 日本の農業政策は、なぜ自給率を低下させたのか
第4章 食料自給率低下による具体的な影響
第5章 食料自給率をめぐる世界の現状
第6章 食料自給率向上のために、どんな施策が必要か
第7章 「新しい地方の時代」が鍵となる

ISBN

978-4-08-720510-7

著者情報

島崎 治道(シマザキ ハルミチ)
1939年静岡県生まれ。法政大学社会学部卒業。法政大学社会学部兼任講師(「農業・食料論」担当)、同大学院「食と農」研究所特任研究員。90年から01年まで、埼玉県「二一世紀むらづくり塾」アドバイザーをつとめる 

※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです

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