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書籍

昭和政権暗闘史 1巻

吉田茂VS鳩山一郎 静山社文庫 Aお1‐1

お客様おすすめ度

★★★★★

著者/訳者

大下英治/著

出版社名

静山社

発行年月

2009年10月

販売価格

800円

ポイント

7ポイント

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本の内容

敗戦後、首相就任を目前に公職追放となった鳩山一郎は、党首の座を密約の下に吉田茂に禅譲した。GHQをバックに「日本独立」の悲願を果たした吉田は、長期政権を敷く。自衛隊設置、安保条約調印、抜き打ち解散…独断専横が続く吉田のワンマン政治。追放解除後、病に倒れた“悲劇の宰相候補”鳩山は、政権奪取を誓って謀略と偽計の渦巻く権力闘争を繰り広げる。宿命のライバルの政権闘争を光と闇の両面から描くシリーズ第一弾。

目次

第1章 譲られた政権党首の座(鳩山の決意「日本を議会政治で再建しなければ」
戦争反対で一致していた鳩山と吉田 ほか)
第2章 ワンマンの知略(「日本が軍備をもたなくとも、アメリカが守ってくれる」
「自衛のためという口実のもと、軍隊をもつ可能性がある」 ほか)
第3章 悲劇の宰相候補(「暴力革命を明らかにした以上、共産党を許すべきではない」
「この新設部隊は、軍隊ではない」 ほか)
第4章 謀略と偽計の権力闘争(三木の決心「力ずく以外ない」
共産党を斬りまくる「反共抜刀隊」構想 ほか)
第5章 吉田王国の崩壊(「吉田さんはオポチュニスト、便宜主義者でした」
「おれはきみを総理にしなければ死ねないのだ」 ほか)

ISBN

978-4-86389-000-8

著者情報

大下 英治(オオシタ エイジ)
1944年、広島県に生まれる。広島大学文学部を卒業。週刊文春記者をへて、作家として政財官界から芸能、犯罪まで幅広いジャンルで旺盛な創作活動をつづけている 

※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです

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