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学齢期吃音の指導・支援 ICFに基づいた評価プログラム

お客様おすすめ度

☆☆☆☆☆

著者/訳者

小林宏明/著

出版社名

学苑社 学苑社

発行年月

2009年09月

サイズ

243P 26cm

販売価格

3,675円

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本の内容

吃音がある子どもは、単に「どもる」話し方の問題だけでなく、言語・認知・運動発達の問題や情緒・情動の問題、吃音への気づきや心理的問題、子どもを取り囲む環境の問題などの多様な問題を抱えています。本書は、これらの多様な問題を抱える吃音がある子どもたちに対する指導・支援方法として、筆者が作成した国際生活機能分類(ICF)に基づいた総合的アプローチについて、詳細で具体的かつ、分かりやすく解説しています。

目次

第1章 吃音とは(氷山問題としての吃音
吃音氷山の概要
学齢期の吃音がある子どもの特徴)
第2章 学齢期吃音のアセスメント(学齢期の吃音がある子どものアセスメントを行なう際に必要な視点
学齢期吃音のICFに基づく)
第3章 学齢期吃音のICFに基づく包括的アセスメントチェックシート
第4章 学齢期吃音の指導・支援(学齢期の吃音がある子どもの指導・支援を行なう際に必要な視点
学齢期の吃音がある子どもの指導・支援における
学齢期吃音の指導・支援方法の提案
評価プログラムを用いた指導・支援の実施方法)
第5章 指導・支援の具体例(保護者に対するガイダンス
学級担任に対する情報提供
子どもや保護者と学級担任とのコーディネート
子どもとの自由遊びや共同活動を通したかかわり
ペントラム・セラピー ほか)
資料 指導・支援の具体例で用いる教材

ISBN

978-4-7614-0727-8

著者情報

小林 宏明(コバヤシ ヒロアキ)
1999年筑波大学大学院心身障害学研究科修了。博士(心身障害学)。1999年より筑波大学心身障害学系準研究員、2001年より同助手を経て、2002年より金沢大学教育学部助教授、現在に至る(組織再編などのため、現在の所属は、金沢大学人間社会研究域学校教育系准教授)。専門分野は言語障害教育。主な研究テーマとして、吃音がある幼児から成人の指導・支援法開発に取り組んでいる。幼少の頃から吃音があり、現在でも、吃音症状が見られたり話しにくい語に悩んだりはするものの、日常生活にはあまり支障がない状態となっている。2000年から吃音者のセルフヘルプグループである茨城言友会に所属する。その後、金沢大学に赴任した2002年からは石川言友会に所属し、活動に参加している 

※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです

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