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ギャルとギャル男(お)の文化人類学
新潮新書 334
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本の内容
真っ黒な肌、奇抜なメイクにド派手なファッション。ストリートにたむろし、クラブでパーティー—。日本を席巻し始めたギャル文化の象徴「イベサー」を、かつて集団のトップを務めた男がフィールドワーク。数百人のギャルの肉声から、現代の「未開の部族」の内面に迫る。「やっぱり礼儀と学歴は大事」「いかに早く遊んで落ち着くか」など、その奔放なセックス観から意外に保守的な未来像まで、彼らの素顔を大解剖。
目次
第1章 インカレ発チーマー経由イベサー行—イベサーの起源(イベサーが特別なわけではない
「傾奇者」から「チーマー」まで ほか)
第2章 ギャルは結構忙しい—イベサーの組織と活動(イベサーの組織
イベサーの活動 ほか)
第3章 ツヨメでチャラくてオラオラで—サー人の価値観(逸脱とギャップ
サー人のファッション ほか)
第4章 ギャルだって成り上がりたい!—サー人とキャリア(イベサーの「シゴト」は将来に役立つのか
社会人デビューはマジでみっともない ほか)
第5章 ストリートが学びの場—サー人たちの視線と課題(もうひとつの学校
サー人の理想像 ほか)
著者情報
荒井 悠介(アライ ユウスケ)
1982(昭和57)年東京都生まれ。大学入学後、イベサー「ive.」に参加。同代表就任後の2003年、渋谷サークル界のトップに。慶應義塾大学大学院に進学、『ギャルとギャル男の文化人類学』のベースとなる修士論文を執筆。現在は同大学SFC研究所上席所員(訪問)、ギャルの憧れの学校「BLEA」講師
※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです
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