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PHPサイエンス・ワールド新書 007
お客様おすすめ度
☆☆☆☆☆
著者/訳者
佐藤文隆/著
出版社名
PHP研究所 (PHP研究所)
発行年月
2009年11月
サイズ
246P 18cm
販売価格
840円
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本の内容
2008年ノーベル物理学賞は日本人3人、南部陽一郎、小林誠、益川敏英の独占であった。3人の功績は、ある物質を発見したわけではなく、アイディアと理論の提唱であり、35~48年前のことである。彼らの考えを、その結果で測るのではなく、誕生の場面に立ち戻り、創造の瞬間を捉えたい。当時の事情をよく知る著者は、彼らの功績を湯川秀樹、朝永振一郎、坂田昌一らの日本の素粒子物理の伝統の中に正しく位置づけし、その歴史的意味を跡づける試み。
目次
序章 国民的慶祝第1章 破られた対称性—二〇〇八年ノーベル物理学賞のキーワード第2章 素粒子場の量子力学第3章 対称性とその破れ第4章 素粒子論のメタ第5章 素粒子物理の群像—ともに歩んで第6章 宇宙と素粒子—私の遍歴
ISBN
978-4-569-70900-0
著者情報
佐藤 文隆(サトウ フミタカ)1938年山形県生まれ。京都大学名誉教授。甲南大学教授。‘裸の特異点’の存在を示唆する、アインシュタイン方程式における「富松・佐藤解」を発見したことで知られる理論物理学者。京都大学理学部卒業。京都大学基礎物理学研究所所長、理学部部長、日本物理学会会長を歴任
※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです
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