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ユニクロvsしまむら
日経ビジネス人文庫 つ1‐1
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本の内容
かたや単品大量販売のSPA(製造小売)、かたや多品種少量の仕入れ型—。我が国流通業で圧倒的な勝ち組として君臨するユニクロ、しまむらの経営を徹底比較。流通コンサルタントが綿密な取材をもとに、両社の対極的な経営スタイル、成長戦略を分析、日本発小売りスタンダードの魅力に迫る。
我が国流通業で圧倒的な勝ち組として君臨するユニクロ、しまむらはどこまで強いか。
06年11月刊行の同名書を改訂、文庫化。両社トップである柳井・ユニクロ会長兼社長、野中・しまむら社長を再取材、最新事情を加筆しました。流通、アパレル業界を中心としたビジネス人層、就職活動中の学生必読の書!
目次
はじめに
プロローグ なぜ今、「ユニクロvsしまむら」なのか?
第1章 中間流通の不要化(ユニクロ)と内包化(しまむら)
「生産起点」から「消費起点」へ/「衣料バブル」の発生と崩壊/ ほか
第2章 [早わかり]ユニクロ、しまむら 創業と成長の軌跡
常に強烈な創造的破壊の経営で突っ走る「ユニクロ」
商い(小売業)を産業(システム)に変えたしまむら
第3章 まさに対極に位置する経営・業態構造
商品政策—完全SPA vs(集荷)品揃え
店オペレーション—店舗主導vs本部主導
物流—完全アウトソーシングvs100%自前主義
人材開発—スペシャリスト育成vsゼネラリスト育成
第4章 トップのマネジメントとその生き様
「成長しなければ死んだも同然だ」—ユニクロ・柳井正
「すべて自分たちでやるから面白い」—しまむら・藤原秀次郎
第5章 成熟消費時代を突破する2強の「市場解読力」
第6章 ?日本発?世界標準流通業を目指して
「世界のメインプレーヤー」として打って出るユニクロ
「業界きってのベンチマーキング企業」として進化するしまむら
第7章 「2強の天下」はいつまで続く?
エピローグ ユニクロ、しまむらは何を破壊し何を創造したのか?
文庫版のための補章 その後のユニクロとしまむら
著者情報
月泉 博 (つきいずみ ひろし)
1954年生まれ。関西学院大学法学部卒業後、山一證券、流通誌編集記者などを経て、1991年に(株)シーズを設立し代表取締役に就任。商業開発ディレクターとして、SCや大型商業施設、新業態開発等における調査、企画、指導業務にあたる。また、変貌著しい内外の流通・商業の最先端動向に詳しく、雑誌原稿の執筆や講演活動を精力的にこなしている。 <主な著書>『ユニクロ&しまむら 完全解剖』(商業界)、『流通激震!これからの「勝ち組」戦略』(日本実業出版社)、『よくわかる流通業界』(日本実業出版社)、『ドン・キホーテ闘魂経営』(編著、徳間書店)など多数。
※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです
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