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日本辺境論

新潮新書 336

お客様おすすめ度

☆☆☆☆☆

著者/訳者

内田樹/著

出版社名

新潮社 新潮社

発行年月

2009年11月

サイズ

255P 18cm

販売価格

777円

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本の内容

日本人とは辺境人である—「日本人とは何ものか」という大きな問いに、著者は正面から答える。常にどこかに「世界の中心」を必要とする辺境の民、それが日本人なのだ、と。日露戦争から太平洋戦争までは、辺境人が自らの特性を忘れた特異な時期だった。丸山眞男、澤庵、武士道から水戸黄門、養老孟司、マンガまで、多様なテーマを自在に扱いつつ日本を論じる。読み出したら止らない、日本論の金字塔、ここに誕生。

目次

1 日本人は辺境人である(「大きな物語」が消えてしまった
日本人はきょろきょろする ほか)
2 辺境人の「学び」は効率がいい(「アメリカの司馬遼太郎」
君が代と日の丸の根拠 ほか)
3 「機」の思想(どこか遠くにあるはずの叡智
極楽でも地獄でもよい ほか)
4 辺境人は日本語と共に(「ぼく」がなぜこの本を書けなかったのか
「もしもし」が伝わること ほか)

ISBN

978-4-10-610336-0

新聞、雑誌掲載

 読売新聞 2010年01月10日掲載 , 日本経済新聞 2009年12月20日掲載 , 朝日新聞 2009年12月06日掲載

著者情報

内田 樹
1950(昭和25)年東京都生まれ。東京大学文学部卒。東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程中退。現在、神戸女学院大学文学部総合文化学科教授。専門はフランス現代思想、映画論、武道論 

※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです

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