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パリ人論

お客様おすすめ度

☆☆☆☆☆

著者/訳者

フレデリック・オッフェ/著 宇京頼三/訳

出版社名

未知谷

発行年月

2009年11月

サイズ

237P 20cm

販売価格

2,520円

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本の内容

世界文化の中心—パリ。「光の都」、人々を魅する“パリ神話”。自由!ここでは全てが実現可能だ。昔も今も、未来も—芸術のメッカ。軽妙さ、ゴシップ、コネ、サロン、男色…陰謀、党派、劣等・優等コンプレックス…メトロポリスでありながら異邦人の町。アンビバレンツうずまくパリの魅力。アルザス人特有の懐疑主義的精神で本質を衝く1953年発表のアクチュアルな名著。

目次

第1章 宮廷都市とパリ人(パリの小宇宙
感情的社会と党派
パリ人の行動様式と個人の優位 ほか)
第2章 パリの女性的性格とパリ的本能の病気(パリの女性的性格
パリ的本能の病気と男色家
文学におけるパリ的本能の病気と異常者のロマンティスム ほか)
第3章 パリのコンプレックス(パリ人の劣等コンプレックス
パリのマゾヒズムと外国人支配
パリの独裁と権力コンプレックス ほか)

ISBN

978-4-89642-285-6

著者情報

オッフェ,フレデリック(Hoffet,Fr´ed´eric)
1906‐1969。フランス・ロレーヌ地方モーゼル県に生まれる。ストラスブール、パリ、ニューヨークなどで神学、文学、法学を修める。牧師となったが、後に弁護士に。ナチの手を逃れパリ、カンヌなどに亡命。1945‐46年ベルリン管理理事会情報担当少佐を務める。評論、小説、エッセーなど多数。最初の小説『ジョルジュ・ブリュックネールの劫罰』(1936年)でアルザス文学大賞受賞

宇京 頼三
1945年生まれ。1970年九州大学大学院修士課程修了。三重大学名誉教授 

※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです

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