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「龍馬」という日本人 司馬遼太郎が描いたこと

お客様おすすめ度

☆☆☆☆☆

著者/訳者

高橋誠一郎/著

出版社名

人文書館

発行年月

2009年11月

サイズ

383P 20cm

販売価格

2,940円

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本の内容

歴史文学者として、文明史家として、そして独創的思想家として、この国の「かたち」と「ひとびとの心」を見つめ続けた司馬遼太郎。「閉塞した時代」に、立ち竦む私たちは、どう生きるのか。『竜馬がゆく』を主に、幕末変革期の世界を描く『世に棲む日日』、『花神』、『胡蝶の夢』、『菜の花の沖』など、司馬遼太郎の知の遺産を、比較文明学の第一人者が丁寧に読み解き、大転換期を迎えた日本、そして日本人は、いったい何処へ行こうとしているのかを考える。

目次

序 物語のはじまり—竜馬という“奇蹟”
第1章 幕末の風雲—竜馬は生きている。
第2章 “黒船”というグローバリズム—「開国」か「攘夷」か
第3章 竜馬という存在—桂浜の月を追って
第4章 「日本人」の誕生—竜馬と勝海舟との出会い
第5章 「文明」の灯をともす—“おれは死なぬ。”
第6章 “理想への坂”をのぼる—竜馬の国民像
第7章 竜馬の「大勇」—二十一世紀への視野

ISBN

978-4-903174-23-5

著者情報

高橋 誠一郎(タカハシ セイイチロウ)
1949(昭和24)年、二本松市生まれ。東海大学大学院文学研究科(文明研究専攻)修士課程修了。現在は東海大学外国語教育センター教授。比較文明学会理事。専攻はロシア文学、比較文学、比較文明学。日本ロシア文学会、日本比較文学会、比較思想学会、日本ペンクラブ会員 

※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです

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