本の内容 歴史文学者として、文明史家として、そして独創的思想家として、この国の「かたち」と「ひとびとの心」を見つめ続けた司馬遼太郎。「閉塞した時代」に、立ち竦む私たちは、どう生きるのか。『竜馬がゆく』を主に、幕末変革期の世界を描く『世に棲む日日』、『花神』、『胡蝶の夢』、『菜の花の沖』など、司馬遼太郎の知の遺産を、比較文明学の第一人者が丁寧に読み解き、大転換期を迎えた日本、そして日本人は、いったい何処へ行こうとしているのかを考える。 目次 序 物語のはじまり—竜馬という“奇蹟” ISBN 978-4-903174-23-5 著者情報
高橋 誠一郎(タカハシ セイイチロウ) ※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです |
|
|
||||||||||||