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犯行現場の作り方

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☆☆☆☆☆ 商品クチコミ(0件)

著者/訳者

安井俊夫/著

出版社名

メディアファクトリー メディアファクトリー

発行年月

2006年12月

サイズ

231P 19cm

販売価格

1,260円

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本の内容

人気ミステリーに登場する不思議な建物を一級建築士が建築図面に落とし込む。

目次

第1章 正十角形の危険な館:高さ6m。支柱のない屋根に、巨大なガラス製の出窓—『十角館の殺人』綾辻行人
第2章 日当たりの悪い「8」の字の家:お風呂が12個ある大豪邸は、中庭からの採光が頼り—『8の殺人』我孫子武丸
第3章 51mの廊下があるロッジ:窓のない狭くて暗い廊下に、客室15室が一直線!—『長い家の殺人』歌野晶午
第4章 明治の建物を改修したホテル:居留地建築の様式にインド風装飾を施した擬洋風建築?—『玄い女神』篠田真由美
第5章 建物も廊下も十字の屋敷:火事が起きても逃げやすい!?バリアフリーな3階建て—『十字屋敷のピエロ』東野圭吾
第6章 元・天文台の大豪邸:オリオン座を表現。中と外を逆転させた天才的建築家の趣向—『笑わない数学者』森博嗣:第7章 教団の中庭に立つ82mの塔:教祖のみがエレベーターで上がれる、頭頂部の〈祈りの間〉—『誰彼』法月綸太郎
第8章 本陣の格式を伝える離れ家:枝折り戸には閂。手水鉢から欄間をのぞき、こざるを外す—『本陣殺人事件』横溝正史
第9章 正方形を2等分した三角屋敷:実は台形!仲たがいで真っぷたつにした奇妙な洋館—『三角館の恐怖』江戸川乱歩
第10章 斜めに5度傾けられた館:極寒の宗谷岬に立つ、傾いた屋敷とピサの斜塔を模した塔—『斜め屋敷の犯罪』島田荘司

ISBN

978-4-8401-1757-9

著者情報

安井 俊夫(ヤスイ トシオ)
一級建築士。1960年、香川県生まれ。13年間の事務所勤めで大小さまざまな設計に携わるが思うところあり、1993年神奈川県小田原市に“空間デザイン室”天工舎(一級建築事務所)を設立。独立後は住宅を中心とした設計活動に奔走する。“住宅を愛する設計者が想いを語る”“推理小説に登場する奇妙な家の真実を探る”“街で見かけた不思議な光景などを紹介する”ホームページ「建築探偵舎」を運営中。NHK‐BS『熱中時間』ほか、メディアにも登場多数 

※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです

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