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書籍

鶴見俊輔書評集成 1

1946‐1969

お客様おすすめ度

★★★★★

著者/訳者

鶴見俊輔/〔著〕

出版社名

みすず書房

発行年月

2007年07月

サイズ

498P 20cm

販売価格

4,725円

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本の内容

1946年から2007年まで、著者の多岐にわたる活動を、書評を中心に初めて年代順に精選・編集。戦後史の新しい読み方を示す。第1巻(1946‐1969)55編。全3巻。

鶴見の書評は、時代を読み思考が対峙する。1946年から最近まで、書評を中心に精選、年代順に集成。戦後史の新しい読み方を提示。

目次

1 一九四六‐一九五〇(ハックスリー—非人間主義 一九四六
モリスの記号論体系 一九四七
サンタヤナ—唯美主義 一九四八 ほか)
2 一九五一‐一九五九(新しい古典—ドス・パソス『U・S・A』 一九五一
感銘をうけた二冊—大関松三郎『山芋』・無着成恭『山びこ学校』 一九五一
見る雑誌の登場—『平凡』と『明星』 一九五二 ほか)
3 一九六〇‐一九六九(戦後のある生き方—『谷川雁詩集』 一九六〇
伊丹万作とナンセンス 一九六一
『樅の木は残った』の異本—山本周五郎『小説の効用』 一九六二 ほか)

ISBN

978-4-622-07311-6

新聞、雑誌掲載

 毎日新聞 2008年01月06日掲載

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著者情報

鶴見 俊輔(ツルミ シュンスケ)
1922年東京生まれ。哲学者。10代で渡米、1942年、ハーヴァード大学哲学科卒業。同年、日米交換船で帰国、海軍バタビア在勤武官府に軍属として勤務する。日本の敗戦後の1946年5月、武田清子、武谷三男、都留重人、鶴見和子、丸山眞男、渡辺慧とともに雑誌『思想の科学』を創刊、編集事務にあたった。アメリカ哲学の紹介や大衆文化研究のサークル活動をおこないながら、京都大学、東京工業大学、同志社大学で教鞭をとり、1960年には安保改定に反対し市民グループ「声なき声の会」を創設、1965年にはベ平連に参加した。1970年同志社大学教授を辞職。その後は在野で活動をつづけ、現在にいたる。『戦時期日本の精神史』(岩波書店、大佛次郎賞)『夢野久作』(リブロポート、日本推理作家協会賞)など、数多くの著書がある。1994年度朝日賞受賞 

※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです

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