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本の内容 公園のゴミ箱から発見された女性の右腕は、連続女性殺人事件の犯人からの宣戦布告だった。比類なき知能犯に挑む、右腕を発見した少年と孫を殺された老人を待ち受ける運命とは?魂を抉る驚愕と感動の3551枚。公園のゴミ箱から発見された女性の右腕、それは史上最悪の犯罪者によって仕組まれた連続女性殺人事件のプロローグだった。比類なき知能犯に挑む、第一発見者の少年と、孫娘を殺された老人。そして被害者宅やテレビの生放送に向け、不適な挑発を続ける犯人・・・。が、やがて事態は急転直下、交通事故死した男の自宅から、「殺人の記録」が発見される、事件は解決するかに見えたが、そこに、一連の凶行の真相を大胆に予想する人物が現れる。死んだ男の正体は?少年と老人が辿り着いた意外な結末とは?宮部みゆきが“犯罪の世紀”に放つ、渾身の最長編現代ミステリ。 ISBN 978-4-09-379264-6 著者情報
宮部 みゆき(ミヤベ ミユキ) ※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです   コメントはまだありません。 新着レビュー この商品への新着レビューを表示しています。 (全てのレビューを見るにはこちら)
★★★★★ 映画化されて、読み始めました。「上」だと言うのに長い長い。いろんな人がいろんな形で登場して、いったい誰が主役?って感じでしたが、登場人物たちのいろんな気持ちを知って、またまたこの本のとりこになってゆくのでしょう。
★★★★★ 公園のゴミ箱から女性の片腕が発見されるところが、このドラマの幕開け。
★★★★★ 【巣食われる者・救われる者】みなさんご存知、模倣犯。書店で平積みされているような本は大嫌いな私ですが、これはちゃんとおもしろかった。「事件」という出来事そのものを考えさせられたし、個人が見ることのできる、確認することのできる、真実、事実っていうのはほんの一握りなんだってことを強く感じた。すくった水が指の間から零れ落ちていく感じ。謎解きものばっかり読んでちゃダメですな。
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