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本の内容 居酒屋「夕凪」で働くマイカは、ある晩、梅の香りに昔の記憶を誘われる。—まだ「夕凪」の店員になる前、父親に反発して家を飛び出したマイカは、暴漢に襲われたところをアオイに助けられ、彼女の家にやっかいになる。しかしアオイにはなにやら秘密があるようで…。(「夕化粧」)錬金術士見習いのコウと自動人形サヨリの物語「ほうこぐさ」も同時収録。 ISBN 978-4-89425-652-1 著者情報
渡辺 まさき(ワタナベ マサキ) ※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです   コメントはまだありません。 新着レビュー この商品への新着レビューを表示しています。 (全てのレビューを見るにはこちら)
★★★★★ 一部のファンから絶大な支持を受けていた伝説のライトノベル、「夕なぎの街」シリーズが、出版社を変えてついに復活! 居酒屋「夕凪」で働くマイカがまだ自分に何が出来るかも分からず、日々をもてあましていた頃、暴漢に襲われかけたことをきっかけに小料理屋を営む女性と出会う。彼女の店で下働きを始めたマイカだったが、女将には何か秘密があるようで…? マイカの自立と女将の決意とが鮮やかな紅のイメージで彩られる一編「夕化粧」ほか、 自動人形のサヨリが初めて王都を出た先の農村で、出逢った少年と心を通わせる物語「ほうこぐさ」の二編を収録。 二つの話をつなぐエピソードでは前作のあのキャラも登場! 美味しそうな香りや食感が伝わってくるような調理・食事シーンの魅力もそのままに、人々の生活感が伝わってくる異色のまったり和風ファンタジー。前作のファンも、未読の方も「夕なぎ」ワールドに浸れ!!
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