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商品紹介
「アズールとアスマール」絵本
「アズールとアスマール絵本」
徳間書店
価格:2,100円(税込)

スタジオジブリ関連リンク
三鷹の森ジブリ美術館
『スタジオジブリ』HP
『アズールとアスマール』HP

スタジオジブリタイトル
今回の特集は、フランスを代表するアニメーション監督、ミッシェル・オスロ監督の最新作「アズールとアスマール」をご紹介します。 華麗で見事な色彩美と緻密に計算された構図、小気味よいストーリー展開の中に、異文化間の問題といった重要なメッセージが込められた、希望と融和に満ち たお伽噺です。
特集トップ 視聴者の声 高畑 勲監督のコメント

 アラビア人の乳母ジェナヌに、まるで兄弟のように育てられた、ヨーロッパの領主の子アズールとジェナヌの子アスマール。お乳もおやつもいつも半分ずつ。子守歌もアラビア語とフランス語で歌われるのだった。しかし、身分も人種も異なる二人。立派な服を着て剣道に乗馬にダンスなどお稽古事に忙しいアズールに対して、それを横から見ているしかないアスマール。お互いの違いが理由でケンカばかりの毎日だったが、困った時は助け合う本当は仲の良い二人だった。
  しかし、別れは突然やってくる。アズールが寄宿生活をすることになり、領主はジェナヌとアスマールを屋敷から追い出してしまう。
  アズールは成長してなお、幼い頃乳母が歌っていた子守歌を忘れることができなかった。その中で歌われていた“ジンの妖精”を救い出す為、海を渡ることを決意する。しかし、苦難の末、辿り着いた憧れの国で最初に耳にした言葉は、「青い目は不吉」。
ここイスラムの地で、仕方なく盲目のふりをして歩き出したアズールにとって、すべては醜く、また不可解なものばかりだった。旅の道連れとなった物乞いのクラプーもまた、ヨーロッパからやってきた男で、この国に“ない”ものばかりを並べてあげては、不平ばかりを言っている。
 旅の途中、アズールは聞き覚えのある声を耳にする。それが、かつての乳母ジェナヌだと分かり、必死に声の聞こえてきた屋敷の扉を叩く。しかし、商売に成功し大富豪となっていたジェナヌは、物乞い同然の盲目の青年を、アズールだとは気が付かない。アズールは、勇気を出して目を開き、乳母の子守歌をアラビア語で歌ってみせるのだった。再会に涙する二人。そこへ、同じく立派な青年となったアスマールが帰ってくる。彼は、“ジンの妖精”を救い出す為に明日旅立つという。あわてて自分も行きたいと名乗り出るアズール。
  アズールは、出発の前に情報を集める為二人の人物に会う。賢者ヤドアからは、妖精へと続く道のりとそこに潜む危険についての情報を聞き出す。彼は、異国の民であったが、この国の寛容さを受け入れて生きている。シャムスサバ姫からは、その危険を回避するための3つのアイテムを手に入れる。彼女は、アズールと会うなり”なんて美しい目だこと“と言い、世間が惑わされている青い目の迷信を軽蔑していた。
  こうして再び目をあけて歩き出したアズール。彼の瞳に改めて映ったこの国は、魅惑的な美しさとヨーロッパを遥かに越える水準の学問や技術力をもった、まったく新しい国だった。アズールは、蛍の舞う夜の街を見下ろして呟くのだった。「目を開けてよかった」と。
  いよいよアズールとアスマールの冒険が始まる。アスマールは、過去の恨みから別々に旅することを主張する。しかし、度重なる危険の中で仲のよかった兄弟としての感情を取り戻してゆく。致命的な傷を負ったアスマールを背負い、アズールは、最後の2つの門へと辿り着く。果たしてどちらが、ジンの妖精のいる光の大広間へと続いているのだろうか?

(「アズールとアスマール」プレスシート「物語」より)

特集トップ 視聴者の声 高畑 勲監督のコメント
三鷹の森ジブリ美術館ライブラリー劇場公開 作品「アズールとアスマール」の展示が7月21 日の公開に先駆けて行われています。ミッシェル・オスロ監督の極彩美豊かな世界を見ることができます。

■場所:三鷹の森ジブリ美術館 ギャラリー
■日時:2007年5月19日〜(終了日未定)
■監修・デザイン:宮崎吾朗
  シネマ・アンジェリカ(東京・渋谷) 7月21日〜
シネマシティ(東京・立川市) 7月21日〜
シネ・ヌーヴォ(大阪市) 7月21日〜
シネ・ピピア(兵庫・宝塚市) 8月11日〜
シネマテーク(名古屋市) 8月18日〜
シネテリエ天神 (福岡市) 9月15日〜
 
©2006 Nord-Ouest Production - Mac Guff Ligne - Studio O - France 3 Cinema - Rhone-Alpes Cinema - Rhone-Alpes Cinema - Artemis Production - Zahorimedia - Intuitions Films - Lucky Red.
 



 

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