

| 商品紹介 |
倍賞さんが歌う主題歌、
「世界の約束」 |
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| 倍賞千恵子さん |
1941年6月29日生まれ、東京都出身。1960年松竹音楽舞踊学校を首席で卒業。同年、松竹歌劇団(SKD)へ入団。1961年松竹にスカウトされ松竹映画「斑女」でデビュー。
1962年「下町の太陽」で歌手デビューし、同曲でレコード大賞新人賞を受賞。
1969年映画部門では4人目の芸術選奨文部大臣賞を受賞。映画「男はつらいよ」のさくら役に代表される庶民派女優として、また歌手としても親しまれ活躍中。 |
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| インタビュー |
||||| 声は自然のままでいい
ジブリの作品は結構たくさん観てました。最初に観たのは「天空の城ラピュタ」。それから「風の谷のナウシカ」を始め、色々な作品を観せて頂きました。一番こたえたのは「火垂るの墓」。「兄ちゃん、おなかすいた」という、女の子の台詞が忘れられないのね。あれを聞いただけで、もうダーッと涙が…。だから、初めてこのお話を頂いた時には、もう、わくわくしてしまって、「面白そう!」って思っちゃった。
宮崎さんの第一印象は「眉毛の太い人だなぁ…」と。私、色々な声を使い分けるナレーションが好きで、18歳から90歳までの声を楽しんで演じ分けてみたんです。そうしたら、私の地声に近いものがいいとおっしゃるんです。私が下手だから諦めたのかなぁと最初は不安で…。18歳はキーを少し上げるだけにして、おばぁさんになった時だけちよっと意識した感じにしてと、自分なりに演じ分けていたつもりなんですが、段々それも関係なくなっちゃって。おばぁさんの顔と格好をしているのに、声はそのまま。宮崎さんは、外見は色々変わっても、内面がしっかりしていれば、声は自然のままでいいと思っていらしたようでした。
心は自然体。それがこの作品なんでしょうね。 |
||||| ソフィーとの共通点
ソフィーは随分宮崎さん御本人の性格が入っていると思う。私にも共通点が多くあって、「コンチキショー」って怒るでしょう。私もゴルフやってて、成績がひどかったりすると「クソーっ」とかね。一緒に回っている人が驚いて「えっ?そんな言葉使いされるんですか」、「すみません…それじゃおクソ」とか(笑)。
それから、物を動かす時につい「どっこらしょ」とか、シーンの端々に「アタタタ」とか「年をとると」とか、さり気なく入れている。宮崎さんご自身が気になさっていることなんでしょうけど、お年寄りをよく観察されていますよね。
それから、お掃除のシーン!私も本格的にお掃除をする時は、まず形から入る。エプロンにバンダナして、「さぁ、やるぞっ!」って大々的に宣言してね。私、横浜に引っ越した時に、お掃除のし過ぎで手にマメを作っちゃったくらい(笑)。だから、このシーンは特に好きです。
ソフィーには、そういう茶目っ気があって、一方で実に自然体でしょう。私も、最近は無理しないように自然体で行こうと思ってるんです。だから、ソフィーにはとても共感出来ましたね。 |
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