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| 「キリクと魔女」で大ヒットを収めたミッシェル・オスロ監督作品。2006年フランスで公開され、160万人を超える大ヒットを記録。特有のエキゾチックな色彩美と装飾的な絵画スタイルに加え、3DCGによる人物描写を融合。また、アフリカで育ったオスロ監督が常にテーマとしている異文化の問題が、実験的な表現方法で投げかけられている。 |
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アラビア人の乳母ジェナヌに、まるで兄弟のように育てられた、ヨーロッパの領主の子アズールとジェナヌの子アスマール。しかし身分も人種も異なる二人。やがて領主はジェナヌとアスマールを追い出してしまう。大きくなったアズールは、乳母の歌っていた子守歌の国を訪ね、“ジンの妖精”を救い出すために、遠く海を渡る。しかし、この国の人たちはみんなが黒い瞳で、アズールの青い瞳は不吉の“呪われた目”だった―――。
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