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12月3日に「崖の上のポニョ」主題歌発表の記者会見がスタジオジブリで開かれ、宮崎駿監督、作曲の久石譲さん、「藤岡藤巻」の二人、大橋のぞみさんが出席。会見の席で宮崎監督は「とてもいい歌ができて良かった。お話も歌に負けないようちゃんとしたハッピーエンドに辿りつかなければいけない」と曲の出来に満足。作詞の近藤勝也さんに触れ、「子育てに悲鳴をあげつつこの映画に関わっている彼の姿が映画の内容と非常にリンクしている」と、詞とポニョの物語の関係を連想させる発言。
久石譲さんにとっては今回「ハウルの動く城」以来の4年ぶりとなるジブリ作品で、「とても緊張していた」とのこと。主題歌のメロディは、「幸運なことに最初の打ち合わせのときにもうイントロが浮かんできた」ものの、そのメロディがあまりに単純なため、笑われるのを怖れしばらくはねかせることに。それでも忘れられず監督に聞かせたところ無事日の目をみることになったという。
「藤岡藤巻」の二人は終始恐縮した面持ちで、「私達が主題歌を歌うなんて全国のジブリファンに申し訳ない」「まさかこんな日がくるとは」と笑いを誘った。曲については「“お父さん”がテーマの歌と言われ、僕達二人ともお父さんなので素直な気持ちで歌った」とのこと。
大橋のぞみさんを選ばれた理由について宮崎監督は「初めてのぞみちゃんの歌を聴いたときに無垢なるものの力に打ちのめされた」と答え、さらに「藤岡藤巻」の二人に「しっかり守ってもらいたい」と言うと、二人はいっそう恐縮していた。 |
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すでに発表されているように、2008年夏、宮崎駿監督作品「崖の上のポニョ」が公開です。人間になりたいと願う“さかなの子”ポニョと5歳の男の子のお話。それ以上の内容はまだまだヒミツですが、主題歌を先行してみなさんにお届けできることになりました。
作曲は宮崎作品といえば久石譲さん、作詞は、宮崎監督と机を並べて作品作りに精を出している作画監督の近藤勝也さん。
歌うのはこの歌のための新ユニット「藤岡藤巻と大橋のぞみ」。父娘がお風呂で一緒に歌っているような、みんなに口ずさんでもらえるような、そんな歌になっています。今回のCDは主題歌「崖の上のポニョ」の他に、「フジモトのテーマ」(フジモトって誰でしょう?)、それぞれの歌のカラオケバージョンと、宮崎監督がお気に入り、8歳の、のぞみちゃんが最初に歌ったデモ・バージョンが1曲ついた計5曲収録のマキシシングル。
「さんぽ」や「となりのトトロ」などに続いて、みんなで歌って楽しい定番の一曲になってほしいと思っています。 |
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70年代に“まりちゃんズ”として活動していた藤岡孝章と藤巻直哉が2005年11月に結成した“おやじエンタティンメント”ユニット。 中高年サラリーマン男性の悲哀と愚痴を切々と歌い、団塊の世代を中心に支持されている。これまで2枚のアルバム「藤岡藤巻I」(SE) (2006年9月)「藤岡藤巻III」(SE)(2007年4月)と3枚のシン グルをリリースしている。最新シングルはカントリー娘。の里田まいとのコラボ「オヤジの心に灯った小さな火」,(ゼティマ) |
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1999年5月9日生まれ。8才。セントラル子供劇団にて子役として活動中。
テレビドラマ「翼の折れた天使たち‘スロット'」では上野樹里の、「世にも奇妙な物語'05春」では小西真奈美の幼少役、映画『いぬのえいが』では宮崎あおいの幼少役などを演じている。歌は今回が初挑戦。
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