会員登録(無料)|ログイン|会員サービス|ご利用ガイド
すべてのクチコミ 芸能・スポーツ・専門家 音楽映像・メディア・広告 メーカー・生産者 IT・情報通信サービス 小売・商社・サービス業 飲食・娯楽 医療・法務・税務等 金融・保険業 官公庁・団体・図書館員 自営業 建設・不動産 エネルギー・交通・運輸 主婦・主夫 教育・学生
テツさん
クチコミを見る:113件
プロフィール:
性別 :女性(♀)
年代 :未設定
血液型 :B型
職業 : | 未設定
AD
コーナー
コーナー編集
最近読んだ本
(商品別カテゴリ:書籍 > 文芸)
ご一緒にお求めの際はまとめてチェック
ウォッチメイカー
ジェフリー・ディーヴァー/著 池田真紀子/訳、文藝春秋
販売価格:2,200円
ポイント:20ポイント
長く苦しみながら死んでいく被害者の耳に、時が刻まれる音が届くようにアンティークの時計を置いていく連続殺人事件が発生。犯人は現場に詩を残し“ウォッチメイカー”と名乗る。捜査を依頼された元NY市警の天才科学捜査官で四肢麻痺のリンカーン・ライムと、公私共にパートナーであり、刑事に昇格し別の事件を任されているアメリア・サックスは、唯一の手掛かりである時計を調べ、ウォッチメイカーと思われる人物が、同じ時計を10個購入していたと知る…。リンカーン・ライムシリーズ7作目。お馴染みのメンバー以外に、証人や容疑者のボディランゲージや言葉遣いを観察し分析する「キネシクス」のエキスパートで、“人間中毒”のダンス捜査官が臨時でライムのチームに加わり、やりすぎなほど完璧な仕事ぶりを披露。天才ライムの分身と化し、凡人には遠い世界の人となってしまったアメリアの代わりに、有望な凡人の代弁者となる前作から引き続き登場のルーキー君が、中年女性読者ゴゴロをくすぐる魅力爆発。新入社員に来て欲しい事間違いなし。
オススメ度: ★★★★★ 2008/04/09更新
このクチコミは参考になりましたか? はい いいえ [ 報告する ]
奇術師の密室
リチャード・マシスン/著 本間有/訳、扶桑社
販売価格:840円
ポイント:8ポイント
父を慕い“偉大なるデラコート”の名を継いだマジシャン、マックスが手を加えた、奇術の仕掛けや小道具が並ぶマジックルームで、怪しい企みを匂わせる腹黒いマックスの妻と、彼女と瓜二つの変装をした妻の弟。この部屋に呼び出されたマックスのマネージャーが、妻との情事を仄めかした時、病いで思うように動かなくなった指先と疲労に様子がおかしいマックスが鮮やかに現れ、死体のない殺人事件が起こる。 脳溢血による脱出マジックの失敗で植物人間となり、マジックルームの“家具”と自嘲する老マジシャンの目の前で繰り広げられる、愛憎殺人劇。 ボンクラ刑事が加わり登場人物は6人で、舞台はマジックルームだけ。事件が起こるまでが長いが、怒濤のクライマックスに興奮した。老マジシャンの細かいボケツッコミに集中力を鈍らされ、伏線を忘却しコンチクショーだ。人を呪わば穴二つ。終わり方が良かった。
オススメ度: ★★★★ ☆ 2008/03/06更新
嘘ばっか
佐野洋子/著、マガジンハウス
販売価格:1,223円
赤ずきん、白雪姫、ヘンゼルとグレーテルなど、おとぎ話を別視点から描いた、ブラックでシニカルな26の短編集。イヤミなまでに善良な主役の影で、酸いも甘いも苦いもしょっぱい味も噛み分けてきた脇役たちの、嫉妬・妬み・嫉み・被害妄想意識が渦巻く、悪意のない分清々しくもある人生劇場の断片が暴走! 良識ある生真面目な大人には勧めないが、殴られたら倍にしてブン殴り返すような、優等生は苦手で、他人のウワサ話大好き、カンチガイな人の話大好き、自分大好き!! の人に是非。いや~、楽しかった。死んだキリギリスに思いを馳せる「ありとキリギリス」、余韻が切ない「くらげとさる」と「かちかち山」が印象に残る。
オススメ度: ★★★ ☆☆ 2008/04/28更新
百年の愚行
Think the Earthプロジェクト
販売価格:2,520円
人類が地球に及ぼした数々の愚行の「象徴」と「結果」約100点の写真と、池沢夏樹、アッバス・キアロスタミ、フリーマン・ダイソン、鄭義、クロード・レヴィ=ストロースの5人のエッセイ。大量生産・大量消費、迫害、虐殺、戦争、貧困、知っているつもりになっていた歴史は写真1枚で消し飛び、今も続いている「その後」に涙が止まらなくなる。
オススメ度: ★★★★★ 2007/07/25更新
裁判長!ここは懲役4年でどうすか
北尾トロ/著、文藝春秋
販売価格:690円
ポイント:6ポイント
1つの事件に固執するのでも、特定の犯罪を追いかけるのでもない、興味の向くまま、好奇心の赴くまま、あくまで素人の野次馬の傍聴人として、2年間、約300時間を東京地方裁判所内で過ごしてきた傍聴記録。裁判という「非日常空間」で繰り広げられる、セコくて、ショボて、カッコ悪い小さな事件の数々に、事件そのものより、被告の「人生劇場」と波瀾の期待に傍聴を続けるスタンスと、ワイドショー的ノリとツッコミが好き。慣れてくる中盤からが面白く、巻末の傍聴マニア集団「霞ヶ関倶楽部」の座談会も楽しい。
裁判長!これで執行猶予は甘くないすか
販売価格:1,100円
詐欺、殺人、ストーカー、外国人犯罪、新聞の隅にも載らない小さな事件を求め、事件そのものよりも被告人の生々しい人間ドラマに、激しいツッコミを入れまくる裁判傍聴記。「裁判長! ここは懲役4年でどうすか」に続く第二弾。最後(判決)まで見届けずに終わる場合も多く、うっそ、その事件の判決は?と気になる事もしばし。面白い事は面白いが、今回はシャレにならない事件もあってビミョーかも知れない。
オススメ度: ★★★★ ☆ 2007/07/25更新
環境危機をあおってはいけない 地球環境のホントの実態
ビョルン・ロンボルグ/著 山形浩生/訳、文藝春秋
販売価格:4,725円
ポイント:45ポイント
自身グリーンピース支持の環境論者で、「地球環境はそんなに悪くない」という記事に反論するデータを集めたところ、それまでの自分の考えが間違っていた事に気づき、有力新聞に記事を発表。それをきっかけに本書を出したそうだ。気温上昇で死ぬ人間より、気温上昇で死なずに済む人間の方が遥かに多い等々、585p(注釈除く)のボリュームに、脳ミソがショート寸前、ダラダラダラダラと無駄に長くて疲れるばかり。データの信憑性を疑って★1つなんじゃなくて、純粋に詰まんなくて★1つ。ていうか、ほとんど読み飛ばした。興味のない人が読んでみようという気が起こるような内容にしなければ意味がない。
オススメ度: ★ ☆☆☆☆ 2007/07/25更新
ネットカフェ難民 ドキュメント「最底辺生活」
川崎昌平/著、幻冬舎
販売価格:777円
ポイント:7ポイント
“本当の格差とは、文化にこそ現れている。お金がある人とない人がいるから「格差」なのではない。より多くの文化に触れられる人間と、そうでない人間の差が、本当の「格差」なのである。”(本文より) 東京芸術大学大学院美術研究科修士過程先端芸術表現専攻終了(長い!!)し、金も職も技能もない25才の自称ヒキコモリ兼ニートの著者が、ほんの気紛れから始めた、1ヶ月間のネットカフェ生活を綴る。 いつでも自宅へ戻る事ができ、不定期ながらも高額のアルバイト料が手に入るという状況は、“日雇いネットカフェ難民”の実情とはほど遠く、本を出すためにプチ体験したとしか思えない。いちいち入る注釈も長過ぎる。読みたい本が溜まってるというのに、この本を読んでしまった自分に腹が立つ。
オススメ度: ★ ☆☆☆☆ 2008/03/06更新
あなたに不利な証拠として
ローリー・リン・ドラモンド/著 駒月雅子/訳、早川書房
販売価格:1,365円
ポイント:13ポイント
ルイジアナ州バトンルージュ市警に勤める、生ける伝説のキャシー、交通事故に遭い辞職したリズ、家族へ暴力を振るった父に職務中に殺意を抱くモナ、自身が関わった6年前の事件の再捜査を求められるキャシー、事件現場へ仲間たちと戻り、取り返しのつかない状況に陥るサラの、5人の女性警官の姿を描く短編集。凄惨な事件現場で職務を全うしようとする女性警官たちが、近くで、遠くで、時を隔てて絡み合い、どの話も、え? ココで終わり? この後、どーなんのー!! と、それぞれのその後に思いを馳せる余韻が素晴らしい。決して楽しい物語ではなく、胃の辺りがズシリと重く、居心地が悪くなるキツイ事件ばかりで、匂い立つほど克明な殺害現場の描写が続いた先の、再生へと繋がる最終話に救われる。
借りまくる人々 クレジット依存症社会の真実
ジェイムズ・D.スカーロック/著 中谷和男/訳、朝日新聞出版
販売価格:1,680円
どんな家庭でも、その気になれば家が買える。手取り1,300ドルのレジ係でも、住宅ローン会社が「つじつまをあわせて」40万ドルの分譲マンションのローン審査が通ってしまう。ハーバード大学ロースクールのエリザベス・ウォーレン教授は、連邦政府が集めた中産階級の家族の支出状況をデータ整理し、女性であるかどうか、女性に子供がいるかどうかで破産が決まると報告。子供がいる事で家族は破産に追いこまれるのだ。ホントかよ!ある程度収入がある共働き夫婦には、子供の安全と教育にかける固定費が多く「病気や失業などであっという間に破産してしまう」というのだ。ていうか、自分の収入にお構いなしに、クレジットカードをバンバン使ってるからじゃん!とツッコミたいが、当然の如くそんな単純な事ではなくて、クレジットスコアで人の信用度が決まる社会構造では、無知な低所得者層、未熟な大学生たち、一見問題のない中流家庭を蝕む大企業の手口に逃げ場なし!
オススメ度: ★★★ ☆☆ 2007/07/25更新
サラリーマンは2度破産する
藤川太/著、朝日新聞出版
販売価格:756円
そこそこ収入はあるはずなのに、なんとなくお金が貯まらない。ホントになんで!!日本国民の500人に1人が破産している現在(家族を含めればもっと多い)、経営の安定した企業に勤め、人並み以上の収入があっても、将来を見据えた家計管理を怠っていれば、2度の破産の時期が訪れるという。と、いうワケで、これまでに1万世帯を超える家計を診断してきた著者が、ライフプラン作成の手順を分かりやすく説明し、貧乏スパイラルに陥らないための解決法をアドバイス。人生の4大資金である「住宅」「教育」「自動車」「老後」の中で、私は『老後』くらいしか縁がないが、この本の内容が役に立つかどうかは別として(別でいいのか?)こういう読みモノとして面白い本は大好き。先月読んだ「黄金の人生設計」もそうだったけど、結局のところ、家賃を払うのと変わらないからとマイホームを購入するという考えが、余力資金の乏しい子供のいる家庭では危険だという事だ。ていうか、そりゃそうだろうよ!!
世界最速「超」記憶法
津川博義/〔著〕、講談社
販売価格:880円
世界一速い漢字記憶法、日常に役に立つ記憶法、地図、英単語スペル記憶法など、苦手な科目に苦戦する学生から、ボケ防止の年寄りまで、「つがわ式発想のヒント」で「超」記憶する。こんなので覚えられるんなら、今頃、バカじゃなかったよコンチクショー、と小バカにしていたが、冒頭にある「薔薇」が、ホントに一発で書けるようになって仰天。うそー!! 他に読めても書けない定番漢字「憂鬱」も簡単に覚えられた。もしかして、スゴイ本なのかもよー!! が、しかし、面白かったのはその2つくらい。地図など全然無理。
オススメ度: ★★ ☆☆☆ 2007/08/27更新
裁判官の爆笑お言葉集
長嶺超輝/著、幻冬舎
ちょっと変わったフレーズの時にはマスコミに取り上げられるが、興味がなければ耳にする事のない、裁判官たちの締めのお言葉集。さぞかし含蓄あるお堅い言葉ばかりかと思いきや、ホロリとくる名言、ちょっとヤバイ失言、うまいツッコミまで、感情を排除された場所で個性が滲み出る一言が味わい深し。笑えたのは「いい加減、これっきりにして下さい」くらいで、軽いノリを期待して読むと肩透かしを食らうが、著者の真面目な姿勢に安心して読める。
オススメ度: ★★★ ☆☆ 2007/08/27更新
(オススメ度: ★★★★★ (5点/5点満点) 2008/04/09更新)
このクチコミは参考になりましたか? はい いいえ [ 報告する ] 投票ありがとうございました。
(オススメ度: ★★★★ ☆ (4点/5点満点) 2008/03/06更新)
(オススメ度: ★★★ ☆☆ (3点/5点満点) 2008/04/28更新)
(オススメ度: ★★★★★ (5点/5点満点) 2007/07/25更新)
(オススメ度: ★★★★ ☆ (4点/5点満点) 2007/07/25更新)
(オススメ度: ★ ☆☆☆☆ (1点/5点満点) 2007/07/25更新)
(オススメ度: ★ ☆☆☆☆ (1点/5点満点) 2008/03/06更新)
(オススメ度: ★★★ ☆☆ (3点/5点満点) 2007/07/25更新)
(オススメ度: ★★ ☆☆☆ (2点/5点満点) 2007/08/27更新)
(オススメ度: ★★★ ☆☆ (3点/5点満点) 2007/08/27更新)
規約違反の通報
このページのTOPへ