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みんなのクチコミ> 小売・商社・サービス業> 企画・販売営業・宣伝
まうやんさん
クチコミを見る:47件
プロフィール:
性別 :女性(♀)
年代 :未設定
血液型 :未設定
職業 :小売・商社・サービス業 | 企画・販売営業・宣伝
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コーナー
コーナー編集
【長編】女湯
(商品別カテゴリ:書籍 > コミック)
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蟲師 7
漆原 友紀 著、講談社
販売価格:620円
ポイント:5ポイント
異形のモノ、蟲。それを生業にする蟲師、ギンコ。舞台はいつも何処とも知れぬ山間の村。強い思いに囚われてしまった人間に蟲たちが巣くう。そこには想う人と想われる人しかいなくて、世界はその村だけなんじゃないかというくらいの寂しさがある。思いは強いんだけど、繋がりとか結びつきがすごく弱い感じ。その距離感みたいなものが、この世界への諦念みたいですごく好きです。巣くわれる人達はこっちの世界よりもあっちの世界に心が傾いてるような印象を受けます。「生」に対する執着が零れ落ちてしまっている。その境界にいるのが蟲師であるギンコさんなんですね。ただ見ている。目に見えないものたちを、形を持ち、想いを持つものと同じように。あの世界観が好きならハマる作品。
オススメ度: ★★★ ☆☆ 2006/06/05更新
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G戦場へヴンズドア 3
日本橋 ヨヲコ、小学館
販売価格:590円
譲歩のない現実。 認められることだけを、願っていて、 それを差し出す側は きっかけをずっとずっと待っている。 優に倍の巻数は続けられただろう内容の濃ゆさと思い切りのよさ。 ストーリーは立ち止まってはいけない。 守りたいものがあるっていい。 大事なものがあるっていい。 まだ守られる側にも守りたいものがあって 守りたいものを守れなかった人たちは それでも生きていくことを選ぶ。 心には切実な想い。 都先生は境界線上にいるキャラに思えるけど。。 出てきたキャラをみんな好きになれるようなマンガって好きだ。 こぼれ落ちる涙に熱を感じるマンガって好きだ。
オススメ度: ★★★★★ 2006/06/05更新
鉄子の旅 5
菊池 直恵 著、小学館
このマンガ。はっきり言って鉄道マンガじゃなくて横見さん観察マンガ。だって変だもん。5巻読んでるけどいまだに思考経路と感情暴発の因果関係がさっぱりわからん。全然マンガ慣れしないっていうかオトナの空気読めてない感が抜きん出ている。読めば分かる。変。なんか変。絶対変!故に面白いのです。鉄オタというのもなかなかディープな世界ですね。色々なタイプがあるというのも初めて知ったし、電車そのものに乗るよりも乗り継ぎがいかに美しく決まるかの方が重要なんだ、机上旅行が理想形なんだ。とか。旅マンガって、旅行そのものが面白いかどうかじゃなくて、さして何も起こらない(起こらなかった)旅をどう面白く描くかという作者の観察眼と力量なんだと、私は思う。さらに言うと、菊池氏のまったく愛情のこもってない鉄道車両がこのマンガのスタンスを代弁してるなぁと思うのであります。こういう鉄モノもアリ!ただ段々ネタ切れぎみなので評価厳し目です。頑張っていただきたい!
働きマン 1
安野 モヨコ 著、講談社
販売価格:540円
『JIDAI』編集部。そこに集まるスタッフは生き方も違えば仕事に対するスタンスも違う。誰も他の人間に共感したり感銘を受けたりしないところがすごく好き(笑)いい意味でエゴイストというか、相手のやり方を受け入れつつ、合わせつつも、でも自分はどうあがいたって自分なんだよ!みたいなオトナの叫びが聞こえるよう・・。この作品が気持ちいいのはその各々の生き方に優劣の評価を下さないところなんだと思います。それもあるし、これもある。正しいとか正しくないとか、かっこいいとか悪いとか、そんなことを通り越したところがガツンと描かれているからグッとくるんじゃないでしょうか。男らしい構図とストーリーの見せ方、スピーディな展開+衣装がいちいち見ていて楽しい。これはモヨコならではじゃないかと思います。そういう細部って結構大事。
オススメ度: ★★★★★ 2006/06/06更新
大奥 1
よしなが ふみ 著、白泉社
販売価格:600円
将軍は女、大奥には美男3千人というひゃっほーな設定。にも拘らず、ギャグでもパロディでもない普通の大河マンガ(は?)まずは男が色っぽい!これはさすがといったところ。黒の紋付袴と目尻に紅なんて反則じゃないかっ。と、まぁ殿方が聞いたら裸足で逃げ出したくなるような内容と思いきや、以外とさっぱりしたマンガです。絵も内容も描写も含めて。もちろん「やおい」として読むのも当然アリだと思いますが、もっと普遍性のあるドラマ作りになってると思います。男と女の立場が社会的に逆転したら?なかなか面白い試みですよね。まだ始まったばかりの作品なのでこれからの展開に期待。
オススメ度: ★★★ ☆☆ 2006/06/06更新
エマ 5
森薫/著、エンターブレイン
販売価格:651円
ポイント:6ポイント
大好きなものを好きなように好きなだけ描く。それがちゃんと作品として面白い。というのがすごい。メイド、という流行に乗った部分と、身分違いの恋、という王道。浮つきもせず、古臭さも感じさせないしっかりとした作りは新人とは思えません。恋愛もの。物語自体は少女マンガチックにも関わらず、表現方法は青年誌な客観的描写。内言を一切排した外言のみで話を展開させていくという手法の選択がこの作品の地力になっているんではないだろうか。この描き方だとたぶん男性が読んでも読みやすいのではないかと思います。個人的独白じゃなくて、客観的な語りだから。エマが主人公だけどエマの視点からは語られない。どのキャラクタも同じ位置に存在してそれぞれに観察し合っている。故に外伝という形で展開していくことが可能なんでしょう。恥ずかしいほどの純愛。王道です。でも、王道をしみじみ味わう愉しみがあるんですよねぇ。
オススメ度: ★★★★★ 2006/06/13更新
ハネムーンサラダ 5
二宮 ひかる、白泉社
販売価格:530円
恋愛もの、でいいのかなぁ(笑)ひょんなことから男1人、女2人の同居生活が始まる・・。と、普通に不自然な設定なわけです。当然展開も不自然、に私には思える。頭で考えすぎて「いやでもこんなセリフはいわんしこんな行動は取らんだろー」と思うところが多々あるわけですが、でもわりと嫌いじゃないです。本質が見えてない感じ、問題を解消したくない感じ、色んなことをなんとなくで流していきたい感じ。オトナになったからいい加減吐き出すことは出来ない赤面のセンチメンタリズム。ぱっと思いっきり捨てきれない感情がこの人の作品の色にいくらか表れてると思います。そしてそれを、まるで自分の中にある捨て切れないおセンチを一人こっそり確認するみたいに、この人の作品を読むのが好きです。
オススメ度: ★★★ ☆☆ 2006/06/13更新
(オススメ度: ★★★ ☆☆ (3点/5点満点) 2006/06/05更新)
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(オススメ度: ★★★★★ (5点/5点満点) 2006/06/05更新)
(オススメ度: ★★★★★ (5点/5点満点) 2006/06/06更新)
(オススメ度: ★★★ ☆☆ (3点/5点満点) 2006/06/06更新)
(オススメ度: ★★★★★ (5点/5点満点) 2006/06/13更新)
(オススメ度: ★★★ ☆☆ (3点/5点満点) 2006/06/13更新)
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