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田村麻呂さん
クチコミを見る:173件
プロフィール:
性別 :男性(♂)
年代 :未設定
血液型 :A型
職業 : | 未設定
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コーナー
コーナー編集
涼宮ハルヒ(SF2)
(商品別カテゴリ:書籍 > 文庫)
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涼宮ハルヒの憂鬱
谷川流/〔著〕、角川グループパブリッシング
販売価格:540円
ポイント:5ポイント
「ただの人間には…」で始まる今や有名な挨拶で幕を開ける、学園SF恋愛小説。ただし、店長にはそれほど非日常的にぶっ飛んだ発言とは思えない。「医者かパイロットか弁護士」、「八頭身のイケメンか大金持ちか外国人」と置き換えてしまえば、日常でもよく耳にする言葉のようでもあり、微妙に非日常の様でもある。もしかすると、読者はこの時点で作者の術中にはまっているのかもしれない。オーソドックスなSF的設定を贅沢に盛り込みながらも、徹底的に小道具化した上で、設定に頼り切ったり、設定だけで良しとしない良質な作品。是非、読んでいただきたい。
オススメ度: ★★★★★ 2008/03/26更新
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涼宮ハルヒの溜息
他のSF的作品のパロディとも言えるこのシリーズの、自虐的パロディとしても楽しめるこの作品。一般的には、5~6巻目くらいでこの手の趣向が施されるのではないかと思うが、それを第2巻に持ってくるところに作者のセンスと、用意の周到さが覗き見える。と、言うことは、「溜息」も単なる「軽い遊び心」ではないと考えるべきであろう。蛇足かもしれないが、アニメ版は現時点では原作を凌駕している、と店長は思う。
オススメ度: ★★★★ ☆ 2008/03/23更新
涼宮ハルヒの退屈
退屈なのでしょう、本人は。SOS団を結成して楽しくやっている事を除くと、時系列的には「悪夢」を見たという以外に変わったことが起こっていないのですから。収録作品群の中で、やはり「笹の葉ラプソディ」が秀逸。「鍵」について、色々と明かされつつも、謎の深まる展開は「消失」を読む前に是非とも読んでおきたい。果たして鍵とは、触媒のようなものなのか、錠前(=扉)とセットのものなのか?それとも、鍵のあう扉なら他の扉も開くのか。「鍵」と「錠前」の寓意性に思いを馳せつつ、楽しませてもらった。もう一度(二度か)七夕の日に戻る事があるのだろうかと思いつつ、シリーズの行く末に大いに期待している。
涼宮ハルヒの消失
シリーズの中でも読み応えのある作品。おそらくは、この巻とあと2~3長編分くらいは第1巻の執筆時に既に織り込み済みだったと思われる。「消失」時の喪失感と静かなパニック、消失後の世界をつい肯定したくなるという迷い、時間線の迷路、淡い恋心、そして強い決意…と、全てに言及できぬほど盛り沢山だが、全てが良い。大事なものを失うということ、可能であればそれを取り戻したいという想い。読者はそれを自分の日常、身の回りに当てはめて考えなければならないだろう。それが作者の言いたいことだと思えるからだ。
オススメ度: ★★★★★ 2008/03/23更新
涼宮ハルヒの暴走
3編の中・短編で構成されている第5巻は、文字通り涼宮ハルヒが「暴走」する「エンドレスエイト」、コンピ研との対決「射手座の日」、長門がゆきで熱暴走…もといSOS団が最大級の危機を迎える「雪山症候群」と、結果として長門の心情を主人公があれこれ考慮する巻となっている。エンドレスなループの中、情報統合思念体や長門が出せなかった(であろう)答えを一介の有機生命体が導き出したと考えると、一見くだらない結末も、もしかして人類の進化の可能性というものかもしれない。また、「雪山」での危機に際し、長門が「消失」で利用した「力」を何故使わなかったのかという疑問も湧いてくる。友人を利用することにためらいを感じたのか、彼に遠慮をしたのか、それすらも封じられたのか、それともそれとも…と、疑念は尽きない。表面的にはSOS団風グループ交際の観があるが、果たして、作者はどこまで計算しているのだろうか?
オススメ度: ★★★★ ☆ 2008/04/07更新
涼宮ハルヒの動揺
SOS団員それぞれに見せ場が与えられたと考えるべきなのだろうか。以降の巻での伏線を盛り込んだ短編集だが、店長の感想として、意外と軽く感じられた。SFとして、ではあるが。果たしてこのペースで、残り一年で(主人公達の時間で)物語が大団円を迎えることが出来るのだろうか?この巻はストーリーを推進するためのものではなく、今までのストーリーで発生した、「語られていないSOS団の活動」を知りたいというファンの要望に応えての作品集だろうか。店長のお薦めは「ライブアライブ」…某特撮ライダーをちらと連想してしまったが、そんなこととは関係なく面白いと言える作品であった。
オススメ度: ★★★ ☆☆ 2008/04/06更新
涼宮ハルヒの陰謀
販売価格:630円
ポイント:6ポイント
ポール・アンダースンか!?藤子不二雄か?時間遡行モノとしては、筋書きは意外とシンプルであるが、気になる新たな登場人物が加わり、後に明かされるであろう謎も一段と積み上げられた。そろそろ長期化に向けた準備と言ったところだろうか。「陰謀」とは何か、意外と早く気が付いたが、それを指して陰謀と呼ぶセンスが良い。もう一つの陰謀は、まあ朝倉の引き起こそうとしたものと類似しているものだったと考えられる。読中の…最後にココアをおごってもらったり…という店長の想像は空しく外れたが、ファンの想像というか期待に、正しく応えた良心的な作品。
涼宮ハルヒの憤慨
遊び心いっぱいの中編が2作品。読んでも読まなくとも差し障りのない様な雰囲気を醸してはいるものの、これ一冊では軽すぎるので、おそらくは今後のシリーズへの伏線がかなり張られていることだろう。店長の超個人的関心事項は「無題シリーズ」の3作品。「誕生(または命名)」、「希望(または憧憬)」、「現状(または苦悩)」…と自分の中で勝手に改題してみたものの、「過去・現在・未来」かもしれず、単に作者の頁稼ぎという可能性も捨てきれない。今後のシリーズ展開によって、軽重が変わるであろう第8巻。
涼宮ハルヒの分裂
「涼宮ハルヒ」が表題どおり分裂するストーリー。次巻へ続く。主人公達は2年生へと進級し、新たな登場人物も加わった。単細胞生物ではないので、まさか分裂したままだったり増殖したりはしないと思われるが、最終的に融合して一つに戻るのか、一方に吸収されるのか、一方が消滅するのか、それとも都合の良い方にシフトするのか?想像を廻らすだけでも楽しい。続編「驚愕」に期待したい。
『涼宮ハルヒの憂鬱』 朝比奈ミクルの冒険 Episode 00 <通常版>
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メーカー希望小売価格: 3,780円
販売価格:3,402円
ポイント:32ポイント
オススメ度: ★★★ ☆☆ 2008/10/25更新
涼宮ハルヒの憂鬱 第1巻 <通常版>
メーカー希望小売価格: 5,880円
販売価格:5,292円
ポイント:50ポイント
涼宮ハルヒの憂鬱 第2巻 <通常版>
涼宮ハルヒの憂鬱 第3巻 <通常版>
(オススメ度: ★★★★★ (5点/5点満点) 2008/03/26更新)
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(オススメ度: ★★★★ ☆ (4点/5点満点) 2008/03/23更新)
(オススメ度: ★★★★★ (5点/5点満点) 2008/03/23更新)
(オススメ度: ★★★★ ☆ (4点/5点満点) 2008/04/07更新)
(オススメ度: ★★★ ☆☆ (3点/5点満点) 2008/04/06更新)
(オススメ度: ★★★ ☆☆ (3点/5点満点) 2008/10/25更新)
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