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みんなのクチコミ> 小売・商社・サービス業> 企画・販売営業・宣伝
こうちゃん。さん
クチコミを見る:296件
プロフィール:
性別 :男性(♂)
年代 :未設定
血液型 :B型
職業 :小売・商社・サービス業 | 企画・販売営業・宣伝
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コーナー
コーナー編集
最近読んだ海外文学2
(商品別カテゴリ:書籍 > 文芸)
ご一緒にお求めの際はまとめてチェック
アウステルリッツ
W.G.ゼーバルト/〔著〕 鈴木仁子/訳、白水社
販売価格:2,310円
柴田元幸推薦本!?って事もあり手にしてみた本で、簡単に書くとアウステルリッツという人物の物語です。最初はほんと読みにくかったけど、ところどころ出てくるモノクロ写真や「とアウステルリッツは語った。」という文体に妙に何故だかわからないけど気に入ってしまいました。この作品は、ある程度の近代ヨーロッパ史の知識が必要みたいなところもあり、ピンとこない事もあったけど、時間と空間について語ったときは、めっちゃ惹きつけられました。
オススメ度: ★★★★★ 2003/10/26更新
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ホワイト・ティース 上
ゼイディー・スミス/著 小竹由美子/訳、新潮社
それにしてもビックリした。ってのが正直な感想です。このとき著者であるZ・スミスさんは24歳でしょ!!!改めて世界は広いなぁと思いました。まぁ世界が広いといえば、まだ自分でも知らない文化や宗教が存在しているんだなぁと、この本を読んで再認識しました。この本の表紙の裏に高橋源一郎さんだったかなぁ。解説書いてあったんだけど、まさにアーヴィングやディケンズをもろに感じとることができ充分満足した作品でした。
最後の場所で
チャンネ・リー/著 高橋茅香子/訳、新潮社
販売価格:2,415円
前々から読んで見たかった本で、まぁ機会があったので図書館から借りてきました。彼の他の本はまだ読んだことないんだけど、この本の裏表紙にも書いてあったように、モロにカズオ・イシグロの「日の名残り」を思い出しました。いってみれば、アメリカ版「日の名残り」っていう印象を自分ももちました。これはこれで悪くないって思うんだけど、C・リーさんについて、詳細はわかりませんが、なんかまだ若いみたいなので、何もわざわざこんな年寄りくさい話を書かなくてもいいのになぁ。と正直思いながら読み進めました。
オススメ度: ★★★★★ 2003/10/11更新
エドウィン・マルハウス あるアメリカ作家の生と死
スティーヴン・ミルハウザー/著 岸本佐知子/訳、白水社
(・∇・o)(o・∇・)o ヤッタ!復刊ドットコムのおかげで、絶版から見事復活しました。という訳で、待ちに待ったミルハウザーの本です。題名にもあるとおり、あるアメリカ作家=エドウィン・マルハウスであり、その友人であるジェフリーが伝記形式で綴っています。ミルハウザー独特の細やかで、じっくりと読ませる文体(岸本さんの技かな)も健在であり、読み終わった時には名作を読んだぞ!っていう達成感というか満足感でいっぱいでした。ひょっとしたら、今年のベストかも・・・。って早すぎるかな(^^)
オススメ度: ★★★★★ 2003/08/23更新
町でいちばんの美女
チャールズ・ブコウスキー/〔著〕 青野聰/訳、新潮社
販売価格:700円
ポイント:6ポイント
そろそろ、あのエグイさを満載しているブコウスキー読みたいなぁ。と思いこの本購入してみました。今回は、ギャンブル特に競馬に関する話というかウンチクとでもいうのか、まぁ、競馬に関するものが多かったかな。あと・・・。この本の後半!ブコウスキー読んでいて、初めて引いてしまいました。ちょっとなぁ・・・。このHPには、詳しくは書けないんだけどね。もう、ブコウスキー読まないかもしれない・・・。
日はまた昇る
ヘミングウェイ/〔著〕 高見浩/訳、新潮社
販売価格:704円
ひょっとしたら、ヘミングウェイ読まないままかも。って思っていたのですが、高見浩さんによる新訳が新潮文庫より出版されたので、つい買ってしまいました。ロストジェネレーション作家ってよく耳にしますが、この世代の作家さんといえば、フィッジエラルドし読んだことがなくロストジェネレーション=フィッジエラルドってな図式でした。そんな訳で、この本読んでみると倦怠感ってのがまず最初に襲ってくるのですが、ところどころ描写のすばらしい箇所もありって・・・。なんか若造にこんなこと書かれるとは、さすがのヘミングウェイも思っていなかっただろうな。なんか可哀想になってきた。メチャクチャ良い!って訳ではないけど読み飽きするって事絶対にないと思います。さすがに、時の淘汰を受けている作品だなぁと感じました。
オススメ度: ★★★★★ 2003/07/21更新
朗読者
ベルンハルト・シュリンク/著 松永美穂/訳、新潮社
販売価格:540円
ポイント:5ポイント
最近、本の情報仕入れていなくて、何気なく文庫新刊コーナーに並んでいたこの本を、手にとり買って読んで見ました。ドイツ作家といえば、今までヘッセくらいしか読んだことがなく、まぁ、どんなもんなんだろう?と探りいれながら読んでみました。( ̄~ ̄;) ウーン日本でも戦後を舞台とした、物語が未だにあるけど、ドイツでもしっかりと、暗い影があるんだなぁ。↑あたりまえじゃ!!!どことなくだけど、ヨーロッパの小説って上品な感じがするんだよな。それが物足りなかったりする自分です。
オススメ度: ★★★★★ 2003/08/20更新
詩人と女たち
C・ブコウスキー/〔著〕 中川五郎/訳、河出書房新社
販売価格:1,470円
ポイント:14ポイント
今回のブコウスキーは、この本読んでみました。イカレパワー炸裂しまくりな本でした。卑猥で猥褻でよくエロ小説コーナーに並ばないなぁとある意味ビックリしています。自分にとっては、あまり上品な小説ばっかり読んでいても、飽きるし疲れるし・・・。たまにほんとたまに読んでみることにしています。それにしても訳者によって俗語っていうのかな違いますね、訳者の腕の見せ所ですね。
わたしたちが孤児だったころ
カズオ・イシグロ/著 入江真佐子/訳、早川書房
販売価格:1,890円
話の流れのパターンとしては、「日の名残り」同様、過去を回想しつつ、物語は進行していく・・・。こういった流れって、たぶんイシグロさん得意なんだろうね。上海で幼い頃、両親が謎の失踪をする。主人公は、ロンドンで探偵として名声を得た後、上海に戻り、両親の捜索を行う。1930年代の混沌さってのを濃縮した上海を、舞台としてピッタリだった。もちろん最後にはなんとも言えない哀愁が漂ってました。
ボーン・コレクター 上
ジェフリー・ディーヴァー/著 池田真紀子/訳、文藝春秋
ちょっと映画でも話題になっていたし、文庫化されていたので買ってしまった本です。文庫本裏の説明に書かれているように、ジェットコースター的な展開の早さが魅力なミステリーでした。やっぱり、ミステリーには読者を引きずりこむようなスピード感は絶対必要だなっと普段あんまりミステリー読まないのにつくづく思いました。さて、これってシリーズ物みたいですね・・・。シリーズ物ミステリーって自分から好んで読まないようにしています。だって、他のシリーズも読まなきゃ!って変な義務感背負ってしまいます。自分だけかな?
シティ・オブ・グラス
ポール・オースター/原作 デビッド・マッズケリ/画 森田由美子/訳、講談社
P・オースターのニューヨーク三部作「シティ・オブ・グラス」の漫画版です。これだけしか読まなければ、ほとんどちんぷんかんぷんでオースターってシュールな作家?くらいにしか思わないと思う。原作読んで、さらに残りの「幽霊たち」と「鍵のかかった部屋」を読んでから、挑戦してみたほうがd(>_< )Good!!です。あ~、どうせならこれら2冊も漫画化してくれるといいのに。
消失 ポール・オースター詩集
ポール・オースター/〔著〕 飯野友幸/訳、思潮社
販売価格:2,243円
ポイント:21ポイント
うん!ヽ(  ̄д ̄;)ノ オテアゲー! 読んで見て、シュールな作品オオスギ!!!そもそも、詩集ていうのは小説と比べて情報量っていうのが極端に少ないから、うまく理解できない事が多いです、ハイ。それに比べるとカーヴァーの詩は、親切かな?( ̄~ ̄;) ウーンそうでもないか。
シカゴ育ち
スチュアート・ダイベック/〔著〕 柴田元幸/訳、白水社
販売価格:998円
ポイント:9ポイント
正直、柴田元幸さんの訳だから読んでみました。ダイベックのシカゴを舞台とした短篇集で、この本に収録されている「右翼手の死」は、「Suuden Fiction 2」にも収録されています。長めの短篇集からショートショートまで、バランス良く配置されていたと思います。柴田元幸さんによれば、今まで翻訳した本で、最高な本みたいな感じで紹介されていたんだけど、ちょっと、ほめすぎだよなぁ。って思います。
オススメ度: ★★★★★ 2003/08/31更新
きみの血を
シオドア・スタージョン/著 山本光伸/訳、早川書房
販売価格:630円
精神科医のところに送られた一人の兵士。彼が、過去の暴力と孤独でどのように変わってしまったのか・・・?ちょいと変わった構成で、物語はすすんでいき後半はなるほどね。うん!(^^)と納得のいく作品でした。スタージョンは、初めて読んだんだけど、なんか、ホラーSFでは有名みたいです。この本は、ホラーSFという分類にピタリとは、あてはまらないと思いますが、何ヶ所かゾクッってくるところありました。
(オススメ度: ★★★★★ (5点/5点満点) 2003/10/26更新)
このクチコミは参考になりましたか? はい いいえ [ 報告する ] 投票ありがとうございました。
(オススメ度: ★★★★★ (5点/5点満点) 2003/10/11更新)
(オススメ度: ★★★★★ (5点/5点満点) 2003/08/23更新)
(オススメ度: ★★★★★ (5点/5点満点) 2003/07/21更新)
(オススメ度: ★★★★★ (5点/5点満点) 2003/08/20更新)
(オススメ度: ★★★★★ (5点/5点満点) 2003/08/31更新)
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