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みんなのクチコミ> 小売・商社・サービス業> 企画・販売営業・宣伝
伽藍堂主人さん
クチコミを見る:137件
プロフィール:
性別 :男性(♂)
年代 :未設定
血液型 :B型
職業 :小売・商社・サービス業 | 企画・販売営業・宣伝
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コーナー
コーナー編集
競馬を読む。その1
(商品別カテゴリ:書籍 > 文庫)
ご一緒にお求めの際はまとめてチェック
優駿 上巻
宮本輝/著、新潮社
販売価格:540円
ポイント:5ポイント
日本の競馬小説の金字塔。生産者、馬主、調教師、騎手といった、様々な思惑を持った人々が、縦糸横糸となって絡み合い、やがて織り成されるレースという名の豪華絢爛な綾織物。重厚でありながらも、ギャンブルだけではない競馬を楽しむ事が出来る作品。
オススメ度: ★★★★ ☆ 2007/06/15更新
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競馬への望郷
寺山修司/〔著〕、角川書店
販売価格:483円
「騎手伝記・吉永正人」は、「ことば」の天才・寺山修司の文章でも、名文中の名文。故人となった個性派騎手の代名詞「怨念の後方一気強襲戦法」を脳裏に思い浮かべつつ合掌。
気がつけば騎手の女房
吉永みち子/著、草思社
販売価格:1,325円
ポイント:12ポイント
今や、小説家・論客として大活躍、吉永みち子の出世作。競馬記者→騎手の女房→小説家。この人って、人生そのものが壮大にして波乱万丈な小説だよなー。
馬敗れて草原あり
何と言っても、この題名が良い。当てに行くだけの競馬ならともかく、競馬に理想を求めると、常に敗北に殉じる事となるのだ。競馬とは敗れる事と見付けたり。
オススメ度: ★★★★ ☆ 2007/06/22更新
敗れざる者たち
沢木耕太郎/著、文藝春秋
販売価格:530円
この本に出会わなかったなら…と、思う事がある。俺の人生は、今とは別のものになっていたかもしれないな、と。収録作の『クレイになれなかった男』と『酔いどれ』によってボクシングに、『イシノヒカル、お前は走った』によって競馬に、強く興味を惹かれる事になった。ボクサーにこそならなかったものの、今でもボクシング・ファンである事に変わりなく、競馬ではファン以上のものになってしまったように思う。もし、この本に出会わなかったら…、随分と味気ない人生になっていたかもしれない。
オススメ度: ★★★★★ 2007/06/22更新
競馬放浪記
寺山修司/著、角川春樹事務所
販売価格:630円
前半部分は、日本競馬史上初めて開催された本格的国際レース、ジャパン・カップと、これに併せて来日した米国の大騎手シューメーカーについて書かれている。海外トップ・クラスの馬や騎手の実力を目の当たりにして、日本勢との開きに絶望すら感じた事を、日本の馬が海外レースで優勝する事が珍しくなくなった現在、隔世の感と共に思い出す。後半は、寿司屋の政、バーテンの鉄、トルコ(ここにも時代が…。若い人達には説明が必要?ソープ嬢の事です)の桃ちゃん等のレギュラー陣や、「そんなヤツおらんやろ~!」とさえ思える風変わりな競馬ファンや、競馬に写り込んだ自らの人生を見つめる人々や、個性的な馬達によって語られる競馬への賛歌。時代は変わる、競馬も変わっている。しかし、「全く同じ展開・順位のレースが二つとないように、誰かと全く同じ人生はあり得ない。だから、競馬も人生も面白いのだ」という想いが、永遠に変わる事はないだろう。
オススメ度: ★★★ ☆☆ 2007/06/22更新
気がつけば三十なかば
吉永みち子/著、文藝春秋
販売価格:998円
『気がつけば騎手の女房』の続編。生さぬ仲の子を含めた四人の子育て奮戦、自身の作家デビューと大宅賞受賞、ミスターシービーによって三冠騎手となった夫の栄光、そして引退。あまりにも「平凡な主婦」の生活から超絶した人生が興味深い。出来るものなら、「憎悪なき離婚」から、吉永正人の死までを書いた「その後」編を読んでみたいのだが…。
旅路の果て
寺山修司/著、新書館
販売価格:1,468円
巻頭口絵頁はテンポイントの栄光の軌跡を辿った写真と、「もし朝がきたら/グリーングラスは霧の中で調教するつもりだった/こんどこそテンポイントに代わって/日本一のサラブレッドになるために…」で始まる名文『さらば、テンポイント』。そして綴られる、真摯で悲惨なだけではない馬達の生き様と、哀しくて滑稽なだけではない人間達の生き様。
ジョッキー
松樹剛史/著、集英社
ポイント:6ポイント
騎手が主人公だけに、ギャンブルとしての競馬でなく、レースとしての競馬が活写されている点が評価出来る。何人かの登場人物は、明らかにモデルが想起出来て分かり易く、文章も平易で一気に読めた。只、クライマックスからラストに掛けては、別の展開で別の結末を予想しながら読んでいたので、ちょっとアテが外れて、拍子抜けの感は否めない。波乱必至と読んで、穴目買いに走ったら、結局本線決着で「何だよ、やっぱ、こうなっちゃうのね~!」みたいな。
オススメ度: ★★★★ ☆ 2007/06/27更新
GO‐ONE
販売価格:480円
ポイント:4ポイント
廃止の危機に晒されている地方競馬場という舞台設定が良い。何とか存続をと願う人々。またそれとは違う思惑を抱いて、この廃れた競馬場に乗り込んで来る人々…。メチャクチャ単細胞の筋肉バカで傍迷惑な主人公は、「これって、どーよ?」な感じ。ワシとしては、クレバー・タイプのジョッキーが好きだし、大飯喰らいなのに太らない体質ってのも反感持つなー。それに、『ジョッキー』でも言える事だが、主人公が強すぎる。中央の場合、勝率一割を超えればリーディンク二十位に入るってのに…。コメディ・タッチもあいまって、リアリティに欠ける印象。
オススメ度: ★★★ ☆☆ 2007/07/07更新
勇者の故郷
販売価格:714円
表題作は130頁を超える長編詩。仔馬、草原、汽笛、故郷…。ファンには馴染み深いキー・ワードによって、不世出の文人・寺山修司が紡ぐ、ただ、馬の勝ち負けに金が賭けられるだけではない競馬というものへのオマージュ。架空の馬が登場する物語が多く、フィクション色の濃い作品集になっている。
オススメ度: ★★★ ☆☆ 2007/07/15更新
(オススメ度: ★★★★ ☆ (4点/5点満点) 2007/06/15更新)
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(オススメ度: ★★★★ ☆ (4点/5点満点) 2007/06/22更新)
(オススメ度: ★★★★★ (5点/5点満点) 2007/06/22更新)
(オススメ度: ★★★ ☆☆ (3点/5点満点) 2007/06/22更新)
(オススメ度: ★★★★ ☆ (4点/5点満点) 2007/06/27更新)
(オススメ度: ★★★ ☆☆ (3点/5点満点) 2007/07/07更新)
(オススメ度: ★★★ ☆☆ (3点/5点満点) 2007/07/15更新)
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