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N子さん
クチコミを見る:52件
プロフィール:
性別 :女性(♀)
年代 :未設定
血液型 :B型
職業 : | 未設定
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コーナー
コーナー編集
旬!の本
(商品別カテゴリ:書籍 > 文芸)
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猫を抱いて象と泳ぐ
小川洋子/著、文藝春秋
販売価格:1,780円
ポイント:16ポイント
泣きました。なんてうつくしい物語なのでしょう。うまれた時から唇に障害があり、家族(特に祖母)から愛情を受けながらも、無口で孤独な少年時代を送っていた主人公。そんな彼がある日、廃バスに住む「マスター」と出会い、チェスを教わります。彼が生涯、チェスを通じて彼の描いた詩(棋譜)は象のように深淵で美しかった……。チェスのルールを全く知らないという人も(私もそうです)ぜひ、このうつくしい物語を手に取って下さい。
オススメ度: ★★★★★ 2009/03/26更新
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九十九81悪剣伝 殉死も悪いもんじゃねぇ
タタツシンイチ/著 うめ/カバー&イラスト、徳間書店
販売価格:900円
ポイント:8ポイント
「元寇に破れて500年後(江戸時代)の日本」が舞台。500年前の「大混寇」により、様々な人種の坩堝と化した列島(じぱんぐ)。その列島の首都・イド国の、冷酷な南町奉行・イドの鬼娘ことエイダの命を受けた、貧乏御家人の九十九81(つくもやそいち)と仮面の農夫メロス。エイダの命とは富士の裾野の独立国・アーロンの愚王アーロン六世が臨終するまでに、一枚の紙片を持って面会すること。この世で最も強くて狡くて、愚かで淫らなクレイジー侍・九十九81はこの任務をどう果たすのか……実は途中でオチは分かっちゃうんだけど、そこまでどう料理するのかと思えば、堂々の正攻法。いや面白かったです。ちょっと萎えるって人も多かろうという気はしますが、私はアリだと思います。九十九81の次の冒険が読みたい!
オススメ度: ★★★★ ☆ 2008/12/29更新
西遊記 上
平岩弓枝/著 蓬田やすひろ/画、毎日新聞社
販売価格:1,785円
ポイント:17ポイント
毎日新聞連載小説。古今、西遊記本が何種類くらい刊行されたのか知りませんが、平岩西遊記は、今後、本邦における西遊記決定版のひとつとなるでしょう。悟空がとにかくとにかく愛らしいの。石猿の悟空が三蔵法師に心を開いてゆく様子、そして三蔵こそがお師匠様だと心に思ってからは三蔵のことを一心に慕う悟空。果たして自分は悟空の師に相応しいのかと自問しつつ、自身も弟子と共に成長し、悟空を愛し全幅の信頼を置く三蔵。蓬田やすひろさんの挿画も素敵。
オススメ度: ★★★★★ 2007/04/13更新
西遊記 下
平岩西遊記、ついに完結。長い旅を通じて成長していく、悟空・三蔵・八戒・悟浄、そして白馬。固い師弟愛に胸が熱くなります。
オススメ度: ★★★★★ 2007/10/01更新
パンデミック・フルー 新型インフルエンザXデーハンドブック
岡田晴恵/著、講談社
販売価格:1,050円
ポイント:10ポイント
東南アジアを中心に、世界各地で感染が拡大している強毒型鳥インフルエンザ。このウイルスが人から人へと爆発的に感染する新型インフルエンザ(パンデミック・フルー)に変身するのは、もはや時間の問題だ。もし今、世界的大流行(パンデミック)が発生したら、死者は世界で最大1億5000万人、日本では210万人にのぼるともいわれている。史上最悪の殺人感染症から生き延びるための防御マニュアル。……うあ~~~怖っ! 新型インフルエンザは今や「発生するのかどうか」ではなく「いつ発生するか」という問題なのだそうです。発生が避けられないものであるのなら、せめて被害を最小限で食い止められるように、出来ることはやっておきましょうというスタンスの本書。正直素人には扇情的にも思えるんですが、現実だとしたら本当に怖いです。
オススメ度: ★★★★★ 2008/01/27更新
桜の国から・霧の国へ
名香 智子 著、小学館
販売価格:530円
ポイント:5ポイント
およそ100年前、落ちぶれた伯爵家の若当主・桜小路千春と、遙かイギリスの伯爵令嬢カロラインの、心と体が入れ替わってしまうという物語。「入れ替わっちゃう話」は漫画やドラマには満ちあふれておりますが、さすが名香智子!! ひと味もふた味も違います。傑作。
オススメ度: ★★★★★ 2007/08/26更新
図書館戦争
有川浩/著 徒花スクモ/イラスト、メディアワークス
販売価格:1,680円
架空の元号を持つパラレル日本。その世界ではメディア良化法なる法律で、あらゆる出版物は検閲の対象となり、出版の自由は著しく制限されていた。そしてメディア良化法の検閲権に対抗する法律として成立したのが「図書館の自由法」。メディア良化委員会と図書館との抗争は激化、いまや双方が自衛隊に匹敵する戦力を持ち、良化委員会と図書館員が抗争で死傷することにも超法規的解釈がなされるようになった。そんな世界で図書館に採用され防衛員として厳しい訓練に励む少女・郁。彼女が時には危険にさらされる防衛員を志願したのは、名も知らぬ王子様を追いかけて、という実に乙女な理由。この著者、前作「海の底」もそうでしたが、キャラクターが実に良いの! ライトノベル出身作家だけあってスラスラ読めますが、決して軽くなく、笑いあり涙あり・恋もあり。超オススメ本です♪
オススメ度: ★★★★★ 2006/08/20更新
アムネジア
稲生平太郎/〔著〕、角川グループパブリッシング
80年代初め頃の大阪。出版社の編集者だった主人公は、新聞に小さく載っていた事件記事に目を留めた…。闇金融や裏社会の様子がリアルに描かれたアウトロー小説のような導入部。が、読みやすい文章に乗せられてどんどん読み進めていくと、やがてとんでもない処まで連れて行かれてしまいます。ドグラマグラ的めくるめく感がお好きな方にはおすすめ!
チョコレートコスモス
恩田陸/著、毎日新聞社
恩田陸版「ガラスの仮面」(著者自らが、ガラかめを意識したと語っています)。ガラかめファンの人もそうでない人も、演劇ファンの人もそうでない人も、まあ読んで下さい。オーディションシーンは圧巻です。
オススメ度: ★★★★★ 2006/05/19更新
金毘羅
笙野頼子/著、集英社
販売価格:2,100円
ポイント:20ポイント
純文学作家としては多作な著者笙野頼子の、たぶん代表作となるであろう作品。自分は金毘羅である、とある日悟った40代の作家の金毘羅一代記。暴走っぷりがサワヤカ。
オススメ度: ★★★★★ 2005/01/10更新
(オススメ度: ★★★★★ (5点/5点満点) 2009/03/26更新)
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(オススメ度: ★★★★ ☆ (4点/5点満点) 2008/12/29更新)
(オススメ度: ★★★★★ (5点/5点満点) 2007/04/13更新)
(オススメ度: ★★★★★ (5点/5点満点) 2007/10/01更新)
(オススメ度: ★★★★★ (5点/5点満点) 2008/01/27更新)
(オススメ度: ★★★★★ (5点/5点満点) 2007/08/26更新)
(オススメ度: ★★★★★ (5点/5点満点) 2006/08/20更新)
(オススメ度: ★★★★★ (5点/5点満点) 2006/05/19更新)
(オススメ度: ★★★★★ (5点/5点満点) 2005/01/10更新)
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