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イコマ さん
コーナー
ブックス彩季堂
いらっしゃいませ!ここでは自分が読んだ本の中で面白かったもの、心に残ったもの、人にも是非読んで欲しいと思ったものを自分の得意ジャンルを中心に紹介していきたいなと思っています。大した紹介文も書けませんが、1冊でも興味を持って頂ける本があれば幸いです。
ご一緒にお求めの際はまとめてチェック
「写ルンです」で撮った平和 世界の子どもたちからのフォトメッセージ
庄司博彦/編著、毎日新聞社
販売価格:1,500円
ポイント:14ポイント
世界各地の子どもたちが考える「平和」を写真に撮ったものを集めているのですが、ユニークで率直な視点なものが多く、身近な平和から世界の平和まで、みんな色々なことを真剣に考えて、平和を大切にしたいということがダイレクトに伝わってきます。
(オススメ度: ★★★★★ (5点/5点満点) 2007/05/30更新)
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世界あやとり紀行 精霊の遊戯
INAX出版
販売価格:1,575円
ポイント:15ポイント
あやとりという遊びが世界中で行われている、それを知ったことだけでもとても感動してしまいました。さまざまな地域のいろんなあやとりを眺めていると、人間の創造力って本当に豊かなんだなあと改めて思ってしまいます。
(オススメ度: ★★★★★ (5点/5点満点) 2007/05/01更新)
子ども兵の戦争
P.W.シンガー/著 小林由香利/訳、日本放送出版協会
販売価格:2,100円
ポイント:20ポイント
子どもは誘拐などで簡単に集めやすく、報酬もほとんどいらず低コスト、教化しやすく従順で、死んだり怪我をしても代わりがいくらでもいるので使い捨て可能、というメリットいっぱいの戦力なので、様々な組織や国家で使用が広がっているそうです・・・読んでいるだけで怒りがこみ上げてきます。もはやモノ扱い、大人の視点で物事を考える究極の内容という感じです。近年各地で長期化する紛争が増えている原因のひとつを垣間見ることができます。
(オススメ度: ★★★★★ (5点/5点満点) 2007/01/14更新)
ドリアン‐果物の王 カラー版
塚谷裕一/著、中央公論新社
販売価格:1,029円
ポイント:9ポイント
ドリアンといえばあの独特な香り、というくらい知名度は高いのですが、栄養価が非常に高いことやいろんな品種があることなど、他の果物と比べてもこの果物についてよく知っていることって案外少ないのではないでしょうか。見やすいオールカラーでドリアンの植物的解説や周辺の歴史を知ることが出来るだけでなく、いろんな食べ方や食べ合わせまで知ることが出来て非常に面白い本です。
ドリームボックス 殺されてゆくペットたち
小林照幸/著、毎日新聞社
販売価格:1,680円
ドリームボックスとは炭酸ガスで動物を殺処分する装置の呼び名です。特定の場所のルポでなく、あちこちで起こっている事を基にした物語である故に、ペットをきちんと飼わず、飽きたり飼えなくなったら簡単に捨ててしまう飼い主の無責任さや、殺処分に携わる職員の苦労や苦悩など、様々なものが濃縮されて伝わってきます。特に譲度講習会のシーンでの主人公の言葉は胸に突き刺さります。ペットの命も大切に考えられない人が子どもに命や自然の大切さを伝えられるはずがありません。可哀想だとか残酷だとかの一言で片付けず、いろんなことを考えるきっかけにして欲しいです。
なぜ人はエイリアンに誘拐されたと思うのか
スーザン・A.クランシー/著 林雅代/訳、早川書房
販売価格:651円
ポイント:6ポイント
人はなぜ実際には経験したことがない「偽りの」記憶を持ったり、信じてしまうことがあるのかを、エイリアンに誘拐されたことがあると信じる人たちを対象として心理学的に研究した本。人の記憶のメカニズムや、社会的に影響されやすい人の心、人間心理の複雑さや奥深さなどを感じられる面白い本です。宇宙人の存在に関する本ではないのでご注意を。
(オススメ度: ★★★★ ☆ (4点/5点満点) 2006/10/28更新)
憲法は、政府に対する命令である。
ダグラス・ラミス/著、平凡社
販売価格:1,365円
ポイント:13ポイント
憲法改正に関する論議が活発になってきましたが、改憲・護憲いずれの意見を持つにせよ一度立ち止まって「憲法」とは何なのかをしっかり考える必要があると思います。自分には関係ないと無関心を決め込むのは簡単ですが、為政者の都合のよいものに変えられてしまってからではどうしようもありません。
(オススメ度: ★★★★ ☆ (4点/5点満点) 2006/09/24更新)
飛び道具の人類史 火を投げるサルが宇宙を飛ぶまで
アルフレッド・W.クロスビー/〔著〕 小沢千重子/訳、紀伊国屋書店
販売価格:2,940円
ポイント:28ポイント
ヒトが二足歩行で手が使えるようになるということが現在までの繁栄に繋がったという歴史の必然性が非常にくっきりと見えてきます。それと同時にヒトはとても好戦的な動物であるということもはっきり見えてしまいます。いい加減戦いの道具としてでなく他の用途に重心を置けるようになればよいのですが。
(オススメ度: ★★★★ ☆ (4点/5点満点) 2006/06/09更新)
「わたしと仕事、どっちが大事?」はなぜ間違いか 弁護士が教える論理的な話し方の技術
谷原誠/著、あさ出版
販売価格:1,470円
よくある論理的思考と話し方に関する本ですが、表題も含め、身近な会話例がたくさん出てくるので読んでいて飽きません。しっかり自分の意見を述べたり、相手のペースに巻き込まれないようにするために役立つ内容が豊富です。この種の本を読んでみたいけど難しそう…と思っている人にオススメです。
(オススメ度: ★★★★ ☆ (4点/5点満点) 2006/08/27更新)
プチプチOFFICIAL BOOK
プチプチ文化研究所/編、エンターブレイン
販売価格:1,260円
ポイント:12ポイント
プチプチだけで一冊本が出来てしまうことがすごいです!プチプチがいろんなところで使われていることを知るだけでなく、プチプチに関する小ネタや、プチプチを使ったアートの紹介など、眺めていると指先がプチプチをつぶしたくて欲求不満な感じになってしまいます。
(オススメ度: ★★★★ ☆ (4点/5点満点) 2006/11/15更新)
世界飛び地大全 不思議な国境線の舞台裏
吉田一郎/著、社会評論社
販売価格:2,520円
ポイント:24ポイント
大きなものはアラスカから小さなものはわずか50平米の土地や家1軒だけのものまで、世界にはたくさんの飛び地があるのに驚きます。国境線のせいで住民の生活や生命が脅かされているところからちゃっかり観光資源にしているところまで土地の様子も色々。しかしいずれの例もいろんな人間のエゴがむき出しになった結果であることには変わりありません。
(オススメ度: ★★★★ ☆ (4点/5点満点) 2006/09/09更新)
休みの国
中島らも/〔著〕、講談社
販売価格:470円
ポイント:4ポイント
中島らもの「○○の日」を題材にしたエッセイ集の文庫化。季節の暦から記念日まで、毎日毎日いろんな日があるものですね。「ジュディ・オングの日」があるのには思わず爆笑。
(オススメ度: ★★★★ ☆ (4点/5点満点) 2006/09/28更新)
感染爆発 鳥インフルエンザの脅威
マイク・デイヴィス/〔著〕 柴田裕之/訳 斉藤隆央/訳、紀伊国屋書店
ポイント:16ポイント
利益が出ないからとワクチンを作らない製薬会社、ウイルスが発生しても隠蔽し、逆に利用して業容拡大をはかる大規模生産業者、企業や自らの利権を守ることしか考えない各国の政治家、身近で起こらないと関心を持たない先進国のメディアや一般市民、その結果ウイルスが知らず知らず静かに進化し、いつの間にか他の動物やヒト同士でも感染するウイルスが現れています。今やいつ世界中で大流行してもおかしくない状況だということを知ると愕然とします。
(オススメ度: ★★★★ ☆ (4点/5点満点) 2007/05/30更新)
宇宙飛行士は早く老ける? 重力と老化の意外な関係
ジョーン・ヴァーニカス/著 向井千秋/監修 日本宇宙フォーラム/監修 白崎修一/訳、朝日新聞社
普段は気に留めることのない重力が人間の体に非常に大きな影響を及ぼしていることが宇宙での活動を通じてかなり分かってきたということがとても興味深いです。ゴロゴロせず積極的に体を動かしておくことが大切だということが改めて理解できます。
(オススメ度: ★★★★ ☆ (4点/5点満点) 2006/12/09更新)
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