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みんなのクチコミ> 小売・商社・サービス業> 企画・販売営業・宣伝
さかえさん
クチコミを見る:117件
プロフィール:
性別 :男性(♂)
年代 :未設定
血液型 :未設定
職業 :小売・商社・サービス業 | 企画・販売営業・宣伝
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コーナー
コーナー編集
意?3
(商品別カテゴリ:書籍 > 文芸)
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報道被害
梓沢和幸/著、岩波書店
販売価格:777円
著者のこの本は、非常に大事な核心をついていると思います。 報道被害の実例を具体的に示し、解説しながら、それに市民の知る権利が浸食されていること、報道被害をなくし、報道を市民のためすべく改革の道しるべ(提言)をしております。 報道機関同士の情報の取り合い、そして、公的機関へは、競争でなく共有、しかも記者クラブ以外の記者を排除する というマスコミの姿勢は、本当に権力、財力、その他に影響されない、公平で中立な報道ができるのか ということに、考えさせられます。 個々の記者は、優秀な方が多いのでしょう。でも、組織としてまとまった時に、どうして、その意識が萎えてしまうのでしょうか。
オススメ度: ★★★★★ 2008/06/16更新
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警察内部告発者
原田宏二/著、講談社
販売価格:1,785円
公益通報者保護法が施行される少し前、2004年(平成16年)2月10日、札幌弁護士会館で、北海道警察の裏金問題について「告白」記者会見をひらいた人がいます。その方が著者なのです。 何故、フツーに退職した(警視長)方が、沈黙9年後に告発をすることになったのか がよくわかります。 驚くのは、どの都道府県警察も、その組織の頂点である警察庁も、裏金作りを行い(主にノンキャリア等の現場の担当者が指示されて裏金を作り)、キャリアの警察官僚が毎月使用するという構図なのです。行政の暗部をみたことに驚きです。どうぞ、行政に携わる方々、どんどん著者にならって告発をしてくださいませ。
オススメ度: ★★★★★ 2008/07/05更新
iPS細胞ができた! ひろがる人類の夢
畑中正一/著 山中伸弥/著、集英社
販売価格:1,155円
ポイント:11ポイント
医療を変える画期的な成果だと思いましたが、著者は、「まだまだ これからだ」というのです。でも、メリットは沢山あるともいいます。一つは、拒絶反応を抑えられること。もう一つは、倫理問題をクリアできることです。そして、もう一つは、再生医療が動き出すということです。著者は、本当の競争(世界における開発競争)は、これからだ といいます。著者らの会話から、日本の研究者の置かれている貧弱な状況がわかります。日本は、もっともっと研究費と人材を集中する必要があると感じます。学校を卒業しても、常に勉強していきたいものだと自戒しております。そのための一つが、やはり読書が必要ではないでしょうか。
オススメ度: ★★★★★ 2008/07/26更新
異常気象の正体
ジョン・D.コックス/著 東郷えりか/訳、河出書房新社
販売価格:1,890円
いまから50年前には、考えられなかった学問があります。それが、気候科学 だと著者はいうのです。特にここ50年で、古気候学が、地質学から分離してきたと著者はいいます。でも、気候に関する学者は、次のように大勢の人達が研究しています。天文学者、数学者、物理学者、地質学者、海洋学者、植物学者、化学者、気候学者、コンピュータモデル開発者など。 いま学者があらゆる手段、専門分野での解明を続けているという未開の学問です。 著者は、氷河期、間氷期(温暖化)は、過去、繰り返して行われてきているとし、間氷期(温暖化)の終わりには、突然として氷河期がやってくる。逆に人類にとって、温暖化よりもこちらが怖い存在といいます。なにせ、文明が喪失してしまうのですから。この部分は、大事なことです。一読をお勧めします。
オススメ度: ★★★★★ 2008/08/09更新
新聞の時代錯誤 朽ちる第四権力
大塚将司/著、東洋経済新報社
今でも記憶に残っているのですが、過去にある人から、「新聞はそんなに信用できる媒体ではないよ」というような趣旨の意見を聞きました。 その当時は、「どこそこの新聞に書いてある」ということを前提にして話をしていたからです。そのことに対する痛烈な意見でした。 そして、本当にそうだろうか? 著者の本を読んで、戦時統制下で、新聞業界は統一され、管理され、政府の御用新聞に成り下がったという過去を知りました。 ひょっとして、その意識は、今でも受け継がれているのではないかな とも思えます。他人の、しかも反対意見は、あまり掲載していませんものね。 放送法にしても、独占禁止法にしても、報道の自由と、被疑者やその家族を守る役割をはたしておりませんし、プロパガンダに利用されすぎと思います。
オススメ度: ★★★★★ 2008/09/13更新
松本サリン事件 虚報、えん罪はいかに作られるか
河野義行/著、近代文芸社
販売価格:1,365円
ポイント:13ポイント
先月、「日本の黒い夏 ‐冤罪‐」というタイトルのDVDを借りて見ました。 そして、ふっと思ったのです。事件の当事者の声を聞きたいと。実際に被害者の声を聞きたいと思ったのです。 事件が発生したのは、1994年(平成6年)6月27日。 実際に、長野県まで伺ってお話を聞く訳にもいきません。 本当にこの本を読んでよかったと思っています。 権力者は、自分たちが考えたストーリーに酔いしれてそこのストーリーに、物事を当てはめようとする性格のようです。 ようは恣意的に情報を操作しているということです。では、そのような権力者の恣意的な操作を誰が暴くのでしょうか? それは、マスコミの責任なのです。 世界のどの国をみても、裁判で刑が確定するまでは、推定無罪なのです。中学生以上でしたら、やや難しい法律用語もでてきすが文脈を意識して、読めると思います。いいえ、是非、読んでほしいものです。
オススメ度: ★★★★★ 2008/10/11更新
知られざる真実 勾留地にて
植草一秀/著、イプシロン出版企画
ポイント:18ポイント
ある国家権力者が犯罪に加担していた場合は、その証明がまた難しいですね。当然に、行政権を行使してきますから、警察、消防、鉄道等は、自由に動かせるようです。 7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)と、新興国も含めてG20も開催されました。 与党(自民党、公明党)からは、「日本の過去の経験は、米国側には参考になる」といっていますが、官僚が作成した作文でしょうか。 実際、中川昭一財務相兼金融担当相が米国に伝えたようなのです。 ですが、参考にはならないと著者はブログで述べています。(参照) この日本の事例を念頭に入れたのでは、米国の金融危機は説明できない。謎を解く鍵は「レバレッジ=てこ」なのだ。(参照終わり) この本を読んで、著者の主張の一貫性が見られます。これは、過去からその姿勢でした。高校生以上でしたら、ちょっと難しい経済用語もでてきますが、著者がわかりやすく、過去数年からの経済動向を理解しやすいように説明してくれています。若い人達の必読の書です。
オススメ度: ★★★★★ 2008/10/18更新
崩壊前夜日本の危機 アメリカ発世界恐慌で岐路に立つ日本
森田実/著、日本文芸社
2009年1月20日には、オバマ米大統領が誕生します。でも、彼は、アフガニスタンにおける戦争は止める気はないようです。いいえ、かえって3万人の増員するそうです。とすると、これはキリスト教とイスラム教の宗教戦争になってしまいます。著者もそれを危惧しています。 その背景は複雑ですが、アメリカの軍産複合体がものすごく影響をもってきていると思うのです。 今日のラジオのニュースでは、アメリカは、アフガニスタンの民間人に銃器を渡し、アルカイダとの戦いに参加させる考えであるが、アメリカ国民にも反対の声がある と伝えています。 そもそも、アルカイダというテログループは、アメリカの想像の産物だという意見もあります。このような問題と国内の問題の両面を解説してくれる絶好の書です。
オススメ度: ★★★★★ 2008/12/25更新
パール判事 東京裁判批判と絶対平和主義
中島岳志/著、白水社
この感想を入力し始めて、著者のこの本がいろいろと問題になっているのを、初めてネット上でしりました。 この本を読み始め、そして素直にこの本を読了できたのです。何故か心に響きました。勿論、パール氏を通じて、その一貫した生き方、世界の方向性の明示、などです。 さて、著者はまだ若いですが、思想や信条には年齢は関係ありません。勿論、経験やシキタリも。 この本を読んで、感動をしたのです。極東軍事裁判は、たしかに戦勝国が開催したもので、ある意味、勝ち組の論理です。(戦勝国が東京で開催したのを強調していますが、極東軍事裁判という名称の通りです。) 著者はいいます。パール判事の心の中は、心棒が1本しかないと。それは、東洋を統一し、世界の心を統一することだと、私は思うのです。 その背景には、国連も組織、体制としても不十分だと思っていたようです。だから、「世界連邦」という表現をして、日本はその努力をするものだとパール判事はいっているように思います。
オススメ度: ★★★★★ 2008/12/31更新
科学者の不正行為 捏造・偽造・盗用
山崎茂明/著、丸善
販売価格:2,520円
ポイント:24ポイント
著者が研究者の不正行為に注目したのは、英国医師会雑誌の委員長であったロック博士らの著書「医学研究における不正行為」に、見出しとして、「日本人科学者の事例」への感心からである とはじめに述べています。 そして、著者がアメリカにいき、調査したデータをもとに、日本では話題に一切なっていない、日本人の不正行為3件をみつけ、この本で公開しています。 これら3人の日本人に対しては、告発をされております。そうすると、告発された研究者の研究や実験を後追いで検証していくのです。それでレポートと比較して違いや過ちを明確にしていく という誰でも納得できる合理的な方法で行っているのです。翻って、日本は、どうなのでしょう。著者の提言が含まれております。議員立法でつくられた科学技術基本法。この法の下で研究助成の仕組みや不正を監視する法整備がなされることを、この本を読んで思いました。
オススメ度: ★★★★★ 2009/01/24更新
南京大虐殺歴史改竄派の敗北 李秀英名誉毀損裁判から未来へ
本多勝一/著 渡辺春己/著 星徹/著、教育史料出版会
著者たちのプロフィールをみますと、ちょっと異色です。ジャーナリストに弁護士にルポライー。この理由が読み進めていきますとわかります。この本は、2つの裁判を詳細に知らせてくれています。一つは、「南京事件の被害者・李秀英さんをニセモノ扱いした言説に、名誉毀損の損害賠償請求訴訟(1999年10月)」 この本は、裁判を通して、日本人が中国の人達にどんなひどい行いをしたのか、それがよくわかる内容になっておりますし、その事実を歪曲、否定する集団がいるのがわかる本でもあります。 高校生、できれば20歳以上の方に是非、読んでほしい本でもあります。歴史感がかわります。 日本人は、太平洋戦争で原爆を落とされ、無差別殺人をされた被害者であります。しかし、一方、南京事件のように、民間人を殺りくした日本人でもあります。
オススメ度: ★★★★★ 2009/02/07更新
システムはなぜダウンするのか 知っておきたいシステム障害、信頼性の基礎知識
大和田尚孝/著 日経コンピュータ/監修、日経BP社
そうそう、コンピュータは、あんまり信用しないほうがいいですよ。そして、そのコンピュータ上で動作するソフトも。 人間は失敗から何かを学びます。コンピュータのシステムも同じです。それで、必要な端末や装置が設計上でてくれば、その装置を作成してしまうパワーをもっています。 著者の本は、過去のトラブルの事例を体系的にまとめ上げたという点では評価できると思うのです。しかも、一般の方々に理解できるような言葉を使用しています。 また、システム担当の方やプログラマの方でしたら、過去のトラブルの概略というレベルでいい知識になると思うのです。そのロジックだったり、アルゴリズムだったり。 この本は、ハードウェア、ソフトウェア、そして、人も含めてあらゆるトラブルの事例を検討対象にして、その問題をわかりやすく提起していると思うのです。
オススメ度: ★★★★★ 2009/02/21更新
(オススメ度: ★★★★★ (5点/5点満点) 2008/06/16更新)
このクチコミは参考になりましたか? はい いいえ [ 報告する ] 投票ありがとうございました。
(オススメ度: ★★★★★ (5点/5点満点) 2008/07/05更新)
(オススメ度: ★★★★★ (5点/5点満点) 2008/07/26更新)
(オススメ度: ★★★★★ (5点/5点満点) 2008/08/09更新)
(オススメ度: ★★★★★ (5点/5点満点) 2008/09/13更新)
(オススメ度: ★★★★★ (5点/5点満点) 2008/10/11更新)
(オススメ度: ★★★★★ (5点/5点満点) 2008/10/18更新)
(オススメ度: ★★★★★ (5点/5点満点) 2008/12/25更新)
(オススメ度: ★★★★★ (5点/5点満点) 2008/12/31更新)
(オススメ度: ★★★★★ (5点/5点満点) 2009/01/24更新)
(オススメ度: ★★★★★ (5点/5点満点) 2009/02/07更新)
(オススメ度: ★★★★★ (5点/5点満点) 2009/02/21更新)
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