会員登録(無料)|ログイン|会員サービス|ご利用ガイド
すべてのクチコミ 芸能・スポーツ・専門家 音楽映像・メディア・広告 メーカー・生産者 IT・情報通信サービス 小売・商社・サービス業 飲食・娯楽 医療・法務・税務等 金融・保険業 官公庁・団体・図書館員 自営業 建設・不動産 エネルギー・交通・運輸 主婦・主夫 教育・学生
宇良さん
クチコミを見る:94件
プロフィール:
性別 :女性(♀)
年代 :未設定
血液型 :AB型
職業 : | 未設定
AD
コーナー
コーナー編集
一般書籍
(商品別カテゴリ:書籍 > 文庫)
ご一緒にお求めの際はまとめてチェック
後宮小説
酒見賢一/著、新潮社
販売価格:500円
ポイント:4ポイント
「日本ファンタジーノベル大賞」第一回大賞作品です。何度読み返しても、読みあきない小説です。これを買ったのは、中学の時ですが、年を取るたびに新たな発見があったりします。話は、中国歴史小説もどき(?) 最初に読んだときは、中国史かと思ったほど、事細かな場面のリアルさなど舌鼓をうってしまいました。キャラも魅力的です。ええ、「三食昼寝付き しかも、勉強が出来る」で後宮に入ってしまう銀河とか、かなり危ないお姉さまとか銀河の周りって個性的な人が多いんです。そんな中で揉まれながら(?)銀河が成長していく姿を描いていますが、次はどうなるかハラハラどきどきします。余談ですが、アニメ「雲のように 風のように」の原作です。アニメと比較して読むのも一興かも。
オススメ度: ★★★★★ 2002/06/17更新
このクチコミは参考になりましたか? はい いいえ [ 報告する ]
深夜特急 1
沢木耕太郎/著、新潮社
販売価格:452円
「デリーからロンドンまで乗合バスで行けるか行けないか」という賭から始まったバックパッカーの旅のお話。この手の本の中では一番面白かったと思います。6巻まであり、読みすすめるうちに「旅とは何なのか?」と、イロイロと考えさせられる本でありました。でも、単純に読んでいっても面白い。文章の明快さや何やらも手伝ってはいるのでしょうけれど、旅の中でてくる色々なエピソードや心理描写などぐっと来るモノがあり、読み終わった後は旅に出ていきたくなる本です。自分が、男だったらなぁ、という憧れも少し。そう言えば、昔、TVドラマ化にもなっていました。
オススメ度: ★★★★★ 2002/06/22更新
さびしいまる、くるしいまる。
中村うさぎ/著、角川グループパブリッシング
販売価格:1,575円
うさぎさんのエッセイはケラケラと笑えましたけれど共感はできなかったんです。けれど、これは違いました。ホストにはまり散財を繰り返す自分を見つめ直し苦しみ赤裸々に告白したエッセイ。散財という部分では共感できないですが、その真意にある寂しさや孤独などがとても人間くさく凄く共感できるものでした。読みすすめるうちに、その気持ちって分かる、と思わず涙ぐんだりします。しかし、そこから来る行動は……賛否両論でしょうね。節々でかいま見る恋愛に対するコンプレックスは、のもすごく分かるのですがね。
オススメ度: ★★★★★ 2004/01/09更新
新選組の哲学
福田定良/著、中央公論社
販売価格:591円
お堅い題名の割には、ほのぼのとした笑える要素満載の小説です。とにかく、キャラのほのぼの感が良い! 殺伐とした話が多い中で、新選組の日常を描いたこの作品はどこか掛け合い漫才、の要素があって、読んでいてぷっと笑い出したくなるところがふんだんにあります。話し一つ一つが短編なので、通勤通学のお供に☆ ただ、笑うのをこらえなければならないからお供にならないかも(笑)ものすごく人間くさい隊士に出会える話です。残念なことに絶版。でも、どこかの本屋に眠っているか、古本か何かで出会えるかも。
オススメ度: ★★★★★ 2002/07/03更新
屍鬼 1
小野不由美/著、新潮社
販売価格:788円
ポイント:7ポイント
怖くて眠れなくなる事、間違いなしの小説。日常が徐々に非日常へと変化していく、そのゆっくりとした速度。そして、突然起こる奇妙な死。読んでいて、なんどドキッとしたでしょう。オソロシイほど計算され細部まで怖いと思わせる文章と雰囲気。夜に読んでいると、鬼がでてくるのではないか、と錯覚しそうになるほどオソロシイ。全五巻で内容としてはとても厚い作品ですが、長さを感じさせない話です。ハードカバーとしても出版されています。全巻手元に置いて一気に読みたい話。
オススメ度: ★★★★ ☆ 2004/01/09更新
スカートの風 日本永住をめざす韓国の女たち
呉善花/〔著〕、角川書店
近くて遠い国とはうまく表現されているような韓国と日本の違いについて書かれている話です。あまりの文化の違いに驚く一方で憤りややるせなさも感じました。海を渡ってすぐの国なのに、考え方も何もかも違うのだと改めてこの本を読むと分かります。また、深く通常では語られない負の部分の習慣にも触れて凄く驚かされました。日本という民族性、韓国という民族性、最後言葉の使い方の違いという事に触れた部分になるほど、と思えました。
陰陽師
夢枕獏/著、文藝春秋
販売価格:570円
ポイント:5ポイント
昨今の陰陽師ブームの大元の小説。漫画化やドラマ化、映画化と広くメディアミックス化された話です。小説は、短編集が連なるので、話は短く良くまとまっているなぁ、と言う感を受けました。かわりに、込み入った話ではなくなるのはアレですが。清明と博雅の掛け合い漫才のような会話が毎回ほんわかとしていてスキなんです。取っつきにくそうな陰陽道についても、分かりやすく語られていますので、世界観にすんなり入っていけると思います。博雅の純情で無骨なところとか、結構お気に入りです。
オススメ度: ★★★★★ 2002/07/29更新
怨霊記 1
千秋寺亰介/〔著〕、徳間書店
販売価格:1,260円
分厚すぎて、危うく腕がどうにかなりそうだったほど長い話でした(笑) 時は明治。文明開化もなんのその。怪しくしたたかに怨霊がはびこる世界に、怨霊を退治するために現れたのが怨霊師。とにかく、話のテンポと複雑さは読んでいてすごいものが。独特の雰囲気をかもしだし、怪しさ倍増しています。夜に読むと怖くて続きが気になってしまう一冊。本当に、怨霊がにょきりと現れていきそうなほどリアルさがあります。作中に出てくる教授が何とも言えず怪しくてスキなんですがね。。。これ又複雑そうな続巻がでています。
オススメ度: ★★★★ ☆ 2002/08/19更新
だって、欲しいんだもん! 借金女王のビンボー日記
中村うさぎ/〔著〕、角川書店
販売価格:460円
彼女の行動は、反面教師かなぁ、とぼそりと思ったり。現代社会の病んだ人間(買い物依存症だし)中村うさぎ氏の痛快エッセイ。とにかく、楽しいです。確かな文章力で笑わせてもらえます。この方の小説のあとがきを読んでから、きっとエッセイを書いたら楽しいだろうなぁ、と思っていたのですが、もう予想以上のおもしろさ。借金生活、ブランド三昧のエッセイを今は多様に出版されています。こちらは、お手軽な文庫版。初めて「ざ・スニーカー」で買い物エッセイを呼んだときは、こんなにひどいものになっていくとは予想だにしていませんでした。でも、それでもすごかったけれど。。。
オススメ度: ★★★★★ 2002/09/03更新
赤ちゃんが来た
石坂啓/著、朝日新聞出版
友人に勧められ、突如育児エッセイにはまったきっかけの本。なるほろ、出産って大変なんだなぁ、と当時の私は思いました。文章が軽い分すらすらと読めて、引っかかりはないし、何より著者が漫画家さんなので絵がかわいい。私みたいに未婚者でも十分楽しめるエッセイではないでしょうか? 既婚者ならばもっと……。文庫本もでで居ます。また、その後の育児エッセイも出ていますが、こちらが一番のおすすめ!
オススメ度: ★★★★ ☆ 2002/09/23更新
ももこの世界あっちこっちめぐり
さくらももこ/著、集英社
ポイント:12ポイント
ちょうど旅行記にはまって読んだ作品です。あの独特な口調で楽しませてくれます。ヨーロッパだのアメリカだのバリだの。ほんとうに、いろいろなところを巡っているためそこここで味があり、読んでいてその世界を旅しているかのよう。世界が広がる、そんな感じの本です。旅行記なんだけれど、あの独特の口調でテンポの良さがあまり旅行記っぽくもならず楽しませてくれます。
オススメ度: ★★★★ ☆ 2002/10/12更新
亜細亜ふむふむ紀行
群ようこ/著、新潮社
旅行記としてみても凄く面白い本だと思う。読んだら、即アジアに行きたくなるような気持ちにさせてくれる一冊。こんなに旅行で事件(?)が起こっていたら、端から見たら楽しいです。実体験したいとは思わないまでも(笑)個性的な同行者と疑似体験~。文章も読みやすくつっかえることが無く読めるのですぐに読み終わってしまいます。それがまた、面白いところ!
オススメ度: ★★★★★ 2002/11/11更新
新任警部補
佐竹一彦/〔著〕、角川書店
販売価格:700円
ポイント:6ポイント
ミステリーはさほど好きではない話ですが、この話はぐいぐいと世界観に引き込まれました。犯人は一体だれ? という当たり前だけれど読まなければ分からない話の構成ですが、ここまでするか、と思うほどどんでん返しの繰り返しで。参りました、と頭を下げてしまいました(笑)作者自身が警察の方だったそうで、場面などの描写や説明がやけに納得できるもの。なにより、警部補なのに今まで捜査経験ゼロの主人公がどうしてそうなのか、という落とし穴までしっかりと書かれています。捜査現場で右往左往する刑事達の姿がなかなかに楽しい話。あまりミステリーっぽくはないかも(笑)
オススメ度: ★★★★★ 2002/11/18更新
笑うカイチュウ 寄生虫博士奮闘記
藤田紘一郎/〔著〕、講談社
販売価格:520円
読んでいて、気持ち悪い話? と友人に聞かれたことがあります。キモチワルイ話ではありません。凄く笑える話か゜満載のエッセイです。それと同時にちょっとコワイ気がしました。昔は多く人の腹に寄生していたものが排除され菌のない世界で生きるようになった私たちの周りは何という抵抗力のない世界になってしまったのだろうか、と。思わず今までの概念を変えさせられ考えさせてくれる話です。寄生虫とは何か、をわかりやすく描いている作品です。
オススメ度: ★★★★ ☆ 2002/12/16更新
(オススメ度: ★★★★★ (5点/5点満点) 2002/06/17更新)
このクチコミは参考になりましたか? はい いいえ [ 報告する ] 投票ありがとうございました。
(オススメ度: ★★★★★ (5点/5点満点) 2002/06/22更新)
(オススメ度: ★★★★★ (5点/5点満点) 2004/01/09更新)
(オススメ度: ★★★★★ (5点/5点満点) 2002/07/03更新)
(オススメ度: ★★★★ ☆ (4点/5点満点) 2004/01/09更新)
(オススメ度: ★★★★★ (5点/5点満点) 2002/07/29更新)
(オススメ度: ★★★★ ☆ (4点/5点満点) 2002/08/19更新)
(オススメ度: ★★★★★ (5点/5点満点) 2002/09/03更新)
(オススメ度: ★★★★ ☆ (4点/5点満点) 2002/09/23更新)
(オススメ度: ★★★★ ☆ (4点/5点満点) 2002/10/12更新)
(オススメ度: ★★★★★ (5点/5点満点) 2002/11/11更新)
(オススメ度: ★★★★★ (5点/5点満点) 2002/11/18更新)
(オススメ度: ★★★★ ☆ (4点/5点満点) 2002/12/16更新)
規約違反の通報
このページのTOPへ