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みんなのクチコミ> 教育・学生> 大学・大学院生
京涼さん
クチコミを見る:41件
プロフィール:
性別 :女性(♀)
年代 :未設定
血液型 :B型
職業 :教育・学生 | 大学・大学院生
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ファンタジーコーナー
(商品別カテゴリ:書籍 > こども)
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クマのプーさん プー横丁にたった家
アラン・アレクサンダー・ミルン/〔著〕 石井桃子/訳、岩波書店
販売価格:2,205円
ポイント:21ポイント
にんきもののプー。キイキイ声で小回りの効くコブタ。ちょっと暗くて世の中を知ったようなイーヨー。はねっかえりのトラー。心配性のカンガに好奇心旺盛なルー。頭の回転が速く仕切りたがりのウサギ。頭が良くて字もかけるフクロ。そして、みんなのたよりになるクリストファー・ロビン。小さいときに、一度は聞いた、プーさんがウサギの穴につかえて出られなくなってしまう話。プーさんの話はそれだけではないんです。はねっかえりや仕切りたがりに、ちょっと不満を持ちつつも、ひたすら優しい仲間たち。この優しさに癒されるためにも、是非一度、シェパードさん挿絵のクマのプーさん、読んでみてください。(ディズニープーに対して、こちらの絵をクラシックプーと言ったりします。ディズニーも製作に際して、この優しい雰囲気を壊さないように最大限注意したそうですが、水彩の柔らかさは、やはり原作に軍配が上がると思うのです。)
オススメ度: ★★★★★ 2006/09/10更新
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星の王子さま オリジナル版
サン=テグジュペリ/作 内藤濯/訳、岩波書店
販売価格:1,050円
ポイント:10ポイント
ぞうを飲み込んで動けなくなったうわばみの絵。描けますか?この本の冒頭に出てきます。王子さまの星で王子さまは、火山の煤払いをしなければならないし、バオバブの小さいのを見つけたら引っこ抜かないといけないし、バラのわがままを聞いてあげないといけないし。でもある日、バラのわがままに耐え切れず、王子さまは星を飛び出します。うぬぼれ男や天文学者、王さまに点灯夫の星を周った後、王子さまは地球に降り立ちます。そこでキツネと出会います。「それのためにひまをつぶしたってことは、それに責任をもたなくちゃいけないってことなんだよ。」他の1万ものバラと、王子さまのバラとのちがいは、そこでした。大切なことは目には見えない、とストレートに伝わってきます。読んだあと、すぐではなくても必ず王子さまにもう一度会いたくなります。
オススメ度: ★★★★★ 2006/09/14更新
トーベ・ヤンソンのムーミン 楽しいムーミン一家 1
トーベ・ヤンソン
メーカー希望小売価格: 4,725円
販売価格:4,253円
アニメ・ムーミンのDVDです。原作好きの私には珍しく、ムーミンはアニメのほうが好きです。原作は多少皮肉がきついので。。こちらに入っているのは、ムーミンたちが冬の眠りから目覚める第一話「ムーミン谷の春」。かくれんぼしていたムーミンが変な生き物に!「魔法の帽子」。なんだかみんながしょぼんとしているなかに、冒険のにおいを運んでくれる「浜で見つけた難破船」。にょろにょろ初登場の「おばけ島へようこそ」。ムーミンとスナフキンが限りなく優しくて、見ていて癒されます。ムーミン全話がDVDボックスになってくれると嬉しいのですが。。
オススメ度: ★★★★ ☆ 2006/09/20更新
トーベ・ヤンソンのムーミン 楽しいムーミン一家 2
アニメ・ムーミンのDVDです。こちらは、難破船を修理して行き着いた先でニョロニョロと遭遇する「ニョロニョロの秘密」。何かにひたすらおびえているお客さんがムーミン家にやってくる「小さな小さなお客様」。小さなお客様が持っている大きなスーツケースに入っているきれいなものとは「スーツケースの中身」。スーツケースの中身の正体がついに!「飛行オニの魔術」です。ムーミンの登場人物(?)はとにかくみんな優しい。それほどの優しさが、むりなく同居してほのぼのしてます。DVDのボックス化を祈るばかりです。
オススメ度: ★★★★ ☆ 2006/09/21更新
だれも知らない小さな国
佐藤さとる/著 村上勉/絵、講談社
販売価格:651円
ポイント:6ポイント
(新書版)小学生のころに、夢中になって読んだ本です。最近、読み返したくなって、古本屋を探したところ、文庫本で見つけました。文庫本は絶版になっているようで、コロボックルに似合いの可愛い小さな文庫本と出会うには、古本屋を廻るしかないようです。実際、私が手に入れたのも、文庫本が180円という時代のものでした。大切に扱われていたらしく、日焼けなどほとんどありませんでした。私も大切に思っている物語なだけに、同じように大切に思っている人が読んでいたのだな、と思うと嬉しいような心強いような気分でした。小学生のときに読んだきりだったので、読み返してみると、ずいぶんと印象が違いました。読み返してとても驚いたのが、サラリとですが戦争について触れられていたことです。読み返すまで、すっかり忘れていました。(思い入れが強すぎて書ききれません…。次に続きます)
オススメ度: ★★★★★ 2007/06/24更新
佐藤さとる/作 村上勉/絵、講談社
販売価格:1,155円
ポイント:11ポイント
(単行本)(左からの続き)やさしい文章につつまれて、ほんわかとしてしまいますが、この本で私が一番すばらしいと思うのは、時間の経過と世の中の変化をきちんと描いていながら、寂しい気分にさせないところです。プーさんでは、クリストファーロビンの成長によって訪れる別れがどうしたって寂しいし、ムーミンには季節の変化はあるものの大きな時間の流れはありません(言い換えれば、過去はあっても未来はありません)。このコロボックルの物語には、現在が過去になり、未来が現在になるという健全な時間の流れが描かれながらも、現実であるような時間の流れに伴う寂しさというものがありません。(もしくは、そういったものが非常にやさしく描かれています)。いつか、私に子供ができたら、絶対に読んであげたいと思う一冊です。村上勉さんの挿絵も美しく、本文を読まずに挿絵を眺めているだけでも楽しいです。お財布さえ許してくれるなら、新書・単行本、全ての版形をそろえたくなります。
(オススメ度: ★★★★★ (5点/5点満点) 2006/09/10更新)
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(オススメ度: ★★★★★ (5点/5点満点) 2006/09/14更新)
(オススメ度: ★★★★ ☆ (4点/5点満点) 2006/09/20更新)
(オススメ度: ★★★★ ☆ (4点/5点満点) 2006/09/21更新)
(オススメ度: ★★★★★ (5点/5点満点) 2007/06/24更新)
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