出版社情報
[特集]
●島に生きる——世界遺産の小笠原から日本へ
◇世界自然遺産・小笠原諸島の過去・現在・未来/可知直毅
◇小笠原諸島の近代経験と日本/石原俊
◇海洋から島弧へ:小笠原諸島はどのようにして生まれたか/海野進・金山恭子・石塚治
◇進化の華麗な舞台、海洋島──小笠原の陸貝を中心に/千葉聡
◇島嶼生物地理学の展開:島の生物相の起源/杉浦真治
◇島の未来を考える/湯本貴和
[コラム]
・法制度からみた日本の離島と小笠原諸島/山上博信
・小笠原へのアホウドリ再導入計画/出口智広
・固有昆虫の保全からみた島民と研究者の協働作業/苅部治紀
・小笠原諸島を外来種から守るには/大河内勇
・原生自然環境保全地域としての南硫黄島の重要性/加藤英寿
・言語科学からみた小笠原ことばの「意義」/ダニエル・ロング
・島に新しい科学を/大前純一
◆インフルエンザウィルスを最初に発見した日本人科学者/山内一郎
◆地球内部の水3マントルないの水の分布(後編)/唐戸俊一郎
[巻頭エッセイ~学ぶ・創る・遊ぶ]
◇〈島シンドローム〉再説/伊藤秀三
[科学時評]
◇科学者の良心と社会への発言——誰にもわからないことへの多様な言葉——/北澤宏一
…ほか