出版社情報
[特集]
●リスクの語られ方
◇リスク・コミュニケーションのあり方 吉川肇子
◇「専門家」と「科学者」:科学的知見の限界を前に 影浦 峡
◇いま、水俣学が示唆すること 原田正純
◇確率的リスク評価をどう考えるか 竹内 啓
◇原発事故後の科学技術をめぐる「話法」について 石村源生
◇低線量被ばくとどう向き合うか 石田葉月
◇企業の失敗──企業制度とリスクの外部化 竹田茂夫
◇原子力をめぐるリスクと倫理──ドイツ倫理委員会報告におけるリスク認識
吉田文和・吉田晴代
◆複合災害の時代に欠くことのできない災害対策と災害弾力性 広瀬弘忠
◆「自然対」の二項対立を超えて—自由を回復するための道具 佐藤仁
◆2011年度ノーベル賞
・物理学賞 宇宙膨張を加速させているものは何か 佐藤勝彦
・科学省 秩序とは何かを問う”準結晶” 蔡安邦
・生理学・医学賞
樹状細胞—免疫応答の指揮官 稲葉カヨ
自然免疫の活性化紀行の解明 倉田祥一郎・三宅健介
◆巻頭エッセイ~学ぶ・創る・遊ぶ
エネルギー供給の倫理と責任 長谷川公一
◆科学時評
工学離れの深因 鷲田清一
…ほか