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自由国民社/紹介文
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自由国民社/紹介文
弊社は昭和3年初代社長、故・長谷川國男によって設立された「サラリーマン社」を創業とします。『時局月報』『雑誌サラリーマン』等、反権力のマスコミの一端を担い、戦争中の紆余屈折を経て、昭和23年雑誌『自由國民』の特別編として『現代用語の基礎知識』を発刊いたしました。戦後の活字渇望と知識飢餓の中で、従来にない言葉と時事の新事典として圧倒的な支持を得て、雑誌『現代用語の基礎知識』として一特集から一大時事事典として独立いたしました。同時に戦時中改名を余儀無くされた「時局月報社」から「自由国民社」となり現在に至っています。創業者の精神は「真似ず」「狎れず」を社是として、一方大衆から隔離した法律を身近な物にすべく「知識の大衆化」を標榜し口語による六法の刊行と、実用書としての法律書を多岐にわたり発刊いたしました。この原点は今も不変であり、より分かりやすく、そして大衆の知識となりうる出版を法律の分野に止まらず続けています。『現代用語の基礎知識』は2010年11月刊行をもって創刊63年を記録し、出版界において先駆的役割を果たした事は、過去に多数類書の追随を見た事によっても充分証明されます。他に『日常生活の法律全集』をはじめとする法律実用書シリーズ、一般単行本、音楽雑誌、ユーキャン資格試験シリーズなどを毎年刊行しています。また、『地雷ではなく花をください』で絵本にも取り組みました。同書は一年で30万冊を売り上げ、(社)全国学校図書館協議会・毎日新聞社主催の絵本大賞読者賞を受賞して、地雷撤去キャンペーンの一翼を担う事が出来た画期的な事業となりました。さらに年末恒例の国民的イベントとなった、小社主催の「現代用語の基礎知識選/ユーキャン新語・流行語大賞」は、2010年12月で第27回目を迎えることが出来ました。これからも弊社は、創業者の座右の銘「勇気一人を友として」の精神を原点として、出版の財産は「人と企画」をモットーにオリジナリテイに満ちた仕事を続けて行きます。
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